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#学パロ
マロン
229
おその★
24,058
俺はベッドに横になり腕を広げた
すると康二が大人しく腕に収まる
自分と康二に布団をかけ、子守唄を歌う
「ねんねんころりよ〜〜♪」
「しょっぴーの歌声綺麗やから最後まで聴きたくなるな」
「子守唄なんていつでも歌ってあげるから寝なさい」
「はーい、」
名残惜しそうに俺の胸元に顔を埋める
背中をポンポンしてあげながらまた歌う
「今日の〜♪康二は〜♪1人じゃなーい♪」
「なんやねんその歌w」
「え?w子守唄、康二専用の」
「俺専用か、なんかええな」
「だから〜♪安心して〜♪寝ろ〜♪」
「安心して〜寝るな〜」
「ははっ、調子乗ってないで寝ろ」
「はいはーい」
俺もそろそろ限界だな、ねみい
ポカポカの康二を強く抱きしめる
「おやすみ、」
「おやすみやで」
俺は結構早くに意識を手放した
「ん、眩しい」
俺は朝の光に起こされた
康二もまだ俺の腕の中にいた
ちゃんと目も瞑ってる
「康二、おはよう起きて?」
「んぉ?あー、朝か」
「どう?寝れた?」
「ぐっすりとまでは寝れてないけどちゃんと寝たで!嬉しい!」
「よかったな、俺も安心だわ」
「んー、でもこの生活に慣れるのも怖いなぁ」
「なんで?」
「この生活に慣れたらまた自分の家に帰って幽霊の出る部屋で寝なきゃやん?」
「あーね?」
本当は俺の家にいればいいじゃんって言いたい
でもすぐ引っ越せるわけでもないし、もしかしたら俺は人と一緒に住むのが合わないかもしれない
どうしよう、
「てか今日は俺が仕事やな!」
「そうか、頑張ってこいよー」
「行ってきまーす」
でも康二を辛い思いさせたくない
判断がつくまでは待っててね
俺はこの数日でちゃんと決めるから
その時は一緒に暮らそうね
最近引っ越しネタ多くてすいません
コメント
1件
康二専用の子守唄、尊すぎて朝から叫んだ😭💕 歌声綺麗って褒める康二も、その言葉にまた歌ってあげるしょっぴーも、あったかい空気感が全部エモい…!「おやすみやで」の朝のやりとりも良き。しょっぴーの「一緒に暮らそうね」っていう内緒の決意、じんわり来ました。引っ越しネタ全然大歓迎!続き楽しみにしてます📚✨