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インソン:レイブンクロー
理由が何かといえばとにかく頭がいいから。ハッフルパフとも迷ったけどすぐ嘘つくから()レイブンクローで。ふざける時はふざけるけど、本当に危ない事態には冷静に対処するザ・インソン(?)的な感じです。後輩にも、ほかの寮の生徒とも平等に接するから、本当はあんまり関わりが無いはずのスリザリンにも友達がいる。てかいそう。後輩から見ると、先輩の中でも特に気軽に声を掛けれる相手。でもちょっとドジっ子でたまに呪文間違えるぐらいのポンコツで大丈夫です。
先生「では、武装解除を実践して見なさい。えーキム・インソン?」
IS「あーはい」
生徒「(初めてやんの出来るわけないじゃん)」
IS「あーえっとー(呪文なんだっけ…?)え、エクスペクト・パトローナム!」
先生「はっ!?それは守護霊を呼び出す呪文で、」
IS「で、出来た…?」
先生「な、なっ、そ、そんなことはないはずなのに…!」
ヨンビン:ハッフルパフ
すぐ笑うし、普段は優しいからハッフルパフ。でもインソンと同じで、真面目な時は真面目。積極的に発言もするし、普通に成績もいい。体を動かす事が好きで、(その事を以後ヨンビン状態という)ハッフルパフのクィディッチのキャプテンにもなるお方です。
このお方は一応一番怪我が多いとされるシーカーです。ブラッジャーを避けるのがとにかく上手いですね。でもこのお方もポンコツでたまに味方が打ったブラッジャーにぶつかります。(敵のを避けた後)
先生「えーそれでは、エクスペクト・パトローナムの特徴を答えなさい」
生徒「(うわでたよ。まだ習ってないのに質問するやつ。誰が当てられるんだろ)」
先生「では、キム・ヨンビン。言ってみなさい」
YB「あ、はい。エクスペクト・パトローナムは守護霊に助けて欲しい時に使う呪文です。自分の守護霊ですから、それぞれ動物が違くて((も、もうよろしい!」
ジェユン:ハッフルパフ
この人も優しいし、ファンに対する時神対応らしいからハッフルパフ。ヨンビンと同じで成績は普通にいいが、主に魔法薬学を得意とする。ヨンビンとルームメイト。この人は根っからのヨンビン状態で、ハッフルパフのクィディッチのビーターを務めるお方です。ヨンビンがぶつかるブラッジャーは決まってこの人が打っているような仕組みになっているみたいですね。知らんけど()
YB「ヤージェユナ!ポリジュース薬作れる?」
JY「お?なんで?」
YB「それがさ…」
JY「うん?…あーそういう事ねおっけー任せといて!」
YB「ありがとジェユナ!頼むね!」
JY「うん!」
JY「(よおし、ここはブラッジャーをなるべく遠くに飛ばして…)おらっ!」
YB「…!?がっ!」
JY「あー!?またやっちゃったー!?ヨンビニヒョーン!?」
ダウォン:グリフィンドール
ちょっとふざけ過ぎだけど、いざとなれば先制して勇気を出してくれるから(ていうかそうであって欲しい)グリフィンドール。勉強は比較的苦手で、マグル学が好きだが変身術を得意とする。寮が違うはずなのにインソンの事が大好きで、よく一緒に友達の試合を応援したりしている。女子とも仲が特に良くて比率で表すと女子6、男子4ぐらい。でも男友達がいないわけじゃないことはみて分かるよね(*^^*)
先生「じゃ誰かボガートに挑むものはいるかな?」
DW「僕!行きます!」
先生「お!いいね〜ダウォン!じゃあやってみなさい。よおし、開けるよ?せーの」
DW「ふぅ…行きます!リディクラス!」
DW「うわっー!頑張れー!ヨンビニヒョーン!」
IS「自分の寮じゃなくてジェユニたちの寮応援するんだね…」
ジュホ:グリフィンドール
ジュホはいつも怖がりだけど、本当に怖い事があった時に勇気を出せる人。(ハリポタだとネビルみたいな?)スリザリンの方が色似合うし何かと良いんだけど、ずる賢いか…って聞かれるとうーんってなるのでグリフィンドールです。レイブンクローのロウンと仲が良くてよく喋ってる感じ。何故か寮は違うはずなのに(2回目)ジェユンのガチペン説が出てる。なお、本人は僕がガチペンなんじゃなくて、ジェユニヒョンが僕のガチペンなんだと言い張ります。
RW「ジュホ!一緒にホグズミード行かね?」
ZH「うん。いいよー。でも交換条件で呪文の練習手伝ってくれる?」
RW「んーいいよー」
生徒「(いつもあの二人喋ってるけど兄弟かなんかなん?)」
ZH「頑張れイジェユーン!」
DW「おっ!でたでたジェユンのガチペン」
ZH「だ!か!ら!僕じゃなくてジェユニヒョンが僕のペンなの!!」
ロウン:レイブンクロー
よくよく考えてみると、ロウンもインソン氏と同じ学校だから頭いいんじゃねって事でレイブンクロー。いつもインソン氏と部屋を出るんだけど、ロウンは顔いいしインソン氏は大体の生徒に好まれてるしで食堂に着く頃には周りに女子がいっぱい。クィディッチのチェイサーを務め、10分で150点を叩き出したこともあるという程の実力を持つためもちろん、てかいつだって女子がうじゃうじゃよ。ものすごく喋るから、先生に当てられないし、本人はそれで大喜び。
女子生徒「ロウン君ってチョコは何味が好きなの?」
RW「あーいちご?」
IS「いっつも人気だねぇーロウンは((ボソッ」
RW「絶対ヒョンもこの後聞かれるから!((ボソッ」
女子生徒「インソン先輩は何が?」
IS「お〜んウェグレ〜」
女子生徒「ロウン君と同じいちごですか?」
IS「僕は…うーん…どれも好きだよ?」
女子生徒「そっ…そうなんですねありがとうございます💦(どの味にしよう)」
IS「困っちゃったかなぁ?」
RW「罪な男だよインソンは」
IS「あはは笑」
テヤン:ハッフルパフ
いつも静かだけど、時には面白くしてくれるちょっと不思議ちゃん。魔法生物飼育学が得意で、よくそのあたりの本を読んでる。薬草学も得意中の得意で大体テヤンの隣と前の人は早めに作業が終わるから(教えてくれるため)みんなテヤンの近くに座りたいし仲良くなりたい定期。普通に運動神経いいし、イケメンだから彼も女子がうじゃうじゃ。クィディッチではチェイサーを務める。
女子生徒「(今日こそはテヤン君の隣に座りたい…!)あっ…隣いいかな…?」
TY「ん…?あ、いいよ。どうぞー」 しばらくして…
先生「では始めて下さい」
女子生徒「(これどうしたらいいのか全然分からないんだけど…?今日テヤン君が隣でよかったぁ)これこの後どうしたらいいのかな?」
TY「これはね、これとこれ使って、こうするんだーそうすれば…こう…出来る!」
女子生徒「(流石自然のプリンスだわ…)」
フィヨン:スリザリン
実際チャニの手下感あるしぃ?ヒョンにすぐバーカとか言うしぃ?てな感じでスリザリンっす。すぐそうやって小学生みたいに人を煽ったりするくせに、意外とその人が好きな可能性があるからそこが難しいところ。(例 インソンやダウォン)同じ寮のチャニと仲が良くて、でもすぐ拗ねる。ちょっっっとめんどくさいね!クィディッチではロウン・テヤンと同じくチェイサーを務める。
DW「(あれ、ここに置いてた教科書何処だっけ?)ヤーチャニ氏ー僕の教科書知りませんかね?」
CN「?うぉーんダウォンシィそこにあるじゃないですかー」
HY「ダウォンのバーカ笑」
DW「お前今ヒョンにバカって言ったな?」
CN「反応早」
HY「インソンヒョーン!」
IS「ん?どうしたぁ?(*^▽^*)」
HY「いっしょにホグズミードに行きません?チャニも連れて」
IS「いいよー!」
HY「やったあ(*´∇`*)」
女子生徒「あの人たち本当に違う寮だよね??????」
女子生徒2「本当は同じかもねー笑」
チャニ:スリザリンいやまさかのチャニがハッフルパフとかに入るわけがないじゃん?(それは本人に失礼だねごめんね)帽子被る前からスリザリン!って言われていそうな人なのでスリザリンです。女子の前では笑ってるだけなのに(本人も無意識)ヒョンたちの前だと急に暴力的。で、それを目撃してやっとスリザリンになった理由が分かる人。クィディッチではシーカーを務め、ヒョンから可愛いねーって愛されてるマンネ。1日で一回は「ヤー!」ってヒョンたちに怒る。
CN「ヒョン!ヒョン!静かにしろー💢ヤー!」
IS「ぼ、僕何もしてないよ…?」
CN「インソンヒョンは知ってます。ヤー!イジェユン!イダウォン!」
JY「あにあにあにあにー!(いやいやいやいや)」
DW「何だよー。じゃあいいよ(?)一個好きな事やってやるよ」
CN「じゃあホグズミードで奢ってください」
JY、DW「(これ僕悪くないよね?)/(マジでぇ?)いやそれは違うって」
HY「お疲れヒョンたち」
CN「お前もだよ!キムヨンギュン!」
HY「あんなに奢ったじゃん!この間!」
CN「…しゃあないな」
女子生徒「ねぇねぇチャニくーん!」
CN「ん?(・・?)」
女子生徒「(んんんんんかわいい…)」
DW「あいつ僕らと態度全然違うの何なの?」
女子生徒「(そうやって不貞腐れてるオッパたちもかわいい…)」
結果 みんな寮関係なく仲良いから気づいたら寮対抗とかなくなってる。一番平和な学校ですね(*´∇`*)