テラーノベル
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突然だがケイはお母さんなのかもしれない。
「もう!何ですかこの部屋は!」
目の前に広がるのはゴミだらけのゲーム開発部の部屋。
「えー?ゲームが作れれば良くない?」
「良くないです!ポテトにコーラ、色んなゴミが散らかっています。ほら、モモイ達も手伝って下さい!」
「ケイちゃん大変だね…」
「ケイちゃんって呼ばないで下さい!それより先生、良いところに来ました。手伝って下さい」
「用事思い出したからこれにて…」
「先生?」
「はい、手伝います」
「ふぅ、粗方片付きましたね」
「疲れた~」
「お姉ちゃんは反省したならこれから片付けてよ?」
「そうだよ…」
「ハイ!アリスもこれからは片付けます!」
「アリスは偉いですね…ミドリはミドリでモモイのことを言える程片付けてないですよ」
「うん、それはごめん」
やっぱりケイはお母さんだ。落ち込んでるモモイとミドリ、叱っているケイ。その間アリスの相手をするユズ。やっぱりケイはお母さん。LED、照明完了。
「先生は先生で何こっち見てニヤニヤしてるんですか!」
あ、こっちにも火種が飛んできた…取り敢えず正座かな?普通に生徒に叱られる先生って駄目じゃない?……手遅れか。
それからケイの説教は続いた。
コメント
9件
母は強し
ケ イ マ マ !!
ケイはお母さんであり妻であり恋人であり娘である。 サムネ物騒すぎなんだよ