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#ご本人様には関係ありません
祖華 紗揶
475
🍊みかん🍊
541
ふうる@元緑星ふうま
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「……なあ、fu。この状況って?」
「え、押し倒してる」
「そうじゃなくってさ」
学校の隅にある幾つかの空き教室の内の、そのひとつ。其処は彼等二人と、何時もつるんでいるもう二人、全部で四人のたまり場になっている。そのことを知っているのは彼等以外にはいない。教師にもばれないように彼等は集っている。そしてこの日も、彼等はこの場所へと来ていた。
しかし、常と違うのは何時もいる残りの二人。Kzとsyuがいないこと。彼等は用事があるとかで、この日最後の授業が終了するとすぐに帰宅してしまった。
Fuとrmも特に用事はない為、早く帰宅してもいい。しかし家に帰っても宿題をしろと親が口うるさく言ってくることもあり、夕方までの時間を此処で過ごしていた。
そんな時だった。Fuがrmを机の上へと押し倒したのは。
「此処、学校なの分かってる?」
「当然」
「……じゃあこの手は何なのさ」
「ん? 脱がそうと思って」
「おいっ」
付き合って長い二人。当然、ヤることはヤっている。しかし自宅以外でfuがこうして手を出してくることなど今迄なかった為にrmは焦る。何と言っても此処は学校なのだ。
人のいる場所からかなり離れており、来る人間がほぼいないと分かっていたとて、確実ではない。見られてしまえば、と良くないことが頭をよぎる。だが、fuはそんなことはお構いなしのようで。
「大丈夫だって。此処、今迄誰か来たことないじゃん」
そう言いながら、ぷちぷちとrmの制服のワイシャツのボタンを外していく。露わになった脇腹を指でなぞり、そのまま胸の飾りを弾く。
「んっ」
今迄の行為により、敏感な箇所へと仕立て上げられてしまっているソコ。弾かれる度に、ゾクゾクとした感覚が腰に走る。
「ほら、rmも乗り気になってきただろ?」
スラックスの上からでも分かる程、rm自身はすっかりと硬度を増していた。頬は僅かに赤く染まり、目元が蕩け始めている。
彼が抵抗しなくなったのをいいことに、fuは手早くベルトを引き抜きスラックスを下着ごと下ろす。ふるり、と露出した象徴は先端からとろりと蜜を零し始めていた。
「ほら、脚開いて」
こうなってしまえば、rmは快楽の虜である。Fuに与えられる快楽を期待して、彼は横たわる机の上で自分の膝を抱えるようにして両手で支えた。
「いい子」
自分の指を舐めて濡らし、曝け出されている後孔へと突き立てる。少々潤滑が足りず、rmが僅かに苦痛の表情を示した。彼に快楽を与えど苦痛を伴いたい訳ではない。故にfuは埋め込む指はそのままに後孔へと舌を伸ばした。
「やっ…! ちょ、そこ舐めな…っ」
まさか舐められるなど思ってもいなかったのだろう。抗議の声を上げるも無視され、fuは指を動かしながら唾液を継ぎ足す。少しずつ解したことで、それ以上の痛みを伴うことなくrmの後孔は段々と解れていく。最初は多少苦痛の籠った声が洩れていたが、何時しかそれは控えめな嬌声へと変わっていた。
「……そろそろいいかな」
ちゅぽん、と指を引き抜く。Fuの言いつけを守り、脚を抱えた格好の侭、rmは熱の籠った瞳で彼を見る。
「そんな物欲しそうな顔で見るなって。すぐに挿れるから」
Rmに見せつけるように、カチャカチャと音を立ててベルトを外す。ずるり、と下着から露わになった自身を、rmに見せつけるように幾度か扱く。
「ねっ、早くぅ」
胎が疼いて仕方がないのだろう。懇願するその言葉に、fuは自身をぴとりと後孔へと添える。
「rm、あんま大きな声出すとばれちゃうから、頑張ってな」
「ん、わかった」
Fuが脚を抱えたことでrmはもう押さえておく必要がなくなる。そうして空いた両手で、彼は自分の口を覆った。
「んんッ、ぁ…ッ」
ぐぷぷ、とナカに熱いfu自身が挿入される。気持ちよさに漏れる声を、rmは必至に手で覆った。焦らす程、耐えられる訳ではない。挿入してすぐにfuは少々荒く腰を打ち付ける。
「あ、あっあぁ…ッ」
硬い先端が前立腺を抉り、びりびりとした快楽がrmを襲う。労わる気持ちはあるが、加減をする余裕はない。目の前の快楽にfuも溺れ、唯々腰を振った。
「rm、rmッ」
注挿を止めぬ侭愛しい恋人の名を紡げば、彼は快楽に染まる潤んだ瞳をfuへと向けた。声を漏らすまいと押さえていた手は、ごく自然にfuの首へと回される。
「ふ、はやっ…きもち…ッ」
「はッ、俺も…!」
「奥…おく、突いて、ぇッ」
ガタガタと下に敷いた机が揺れる。Rmの望みを叶える為に、膝を深く折りたたむように曲げさせ、尻に密着するように打ち付けた。
「ひあぁあっ! こえ、こえでちゃ…ッ」
何とか声を堪えようとするも、押さえる手はfuの首に回されていて叶わない。しかし誰かに見付かってしまったら、という考えが頭にこびりついているのだろう。瞳を潤ませながら訴えるrmの唇を、fuは自分の口でそっと覆った。
「ふっ、んうぅうッ」
「は…ッ」
ぐちゅぐちゅと舌を絡めながらも注挿は止めない。段々と激しくなる突き上げ。そして、ガツンと奥へと自身を叩きつけた。
「~~~ッ!!」
「ッ!!」
びゅるっと、fuがrmのナカへと欲を放った。同時にrmも絶頂へと達し、剥き出しになっていた自身の腹の上へと白濁を吐き出していた。
余韻を味わうかのように、緩慢な動作でfuは腰を振る。その間も互いに舌を絡めるのは止めない。そして漸く、銀糸を伝わせながら唇を離した。
「は、は…っ」
「はっ…rm、大丈夫か?」
「ん…ッ」
ずるり、と後孔からfu自身が引き抜かれれば、ほかりと空いた孔からとろりと残滓が零れる。その光景の淫靡さに、再び自身が兆してしまいそうになりながらも、懸命に堪えてfuはrmの頬を撫でた。
「きもち、よかった…」
「俺も。結構スリルあってよかっただろ?」
少しばかり動くのが難しそうなrmにはそのまま寝転がっていてもらい、fuはてきぱきと片付けを始める。鞄からタオルを取り出し、飛び散った白濁を拭う。後孔に残るものはある程度掻きだしたものの全ては難しい。彼が腹を下してしまう前に洗ってやらなければいけない。
「起きれそう?」
「何とか」
服を整え、身体を支えて起き上がらせてやる。硬い机の上で行為に及んだこともあり、背中が痛いと彼はぼやく。
「スリルあったけど、背中痛い」
「あー…次はもうちょっと場所選ぶわ」
「うん。…でも、さ」
Fuの耳元に口を寄せ、rmは言う。
「こういうのも、悪くないかも」
コメント
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第6話「furm 空き教室にて」読みました! スリルある状況で、でもお互いをちゃんと気遣い合う感じがすごく良かったです。背中痛いのに「こういうのも悪くないかも」って言っちゃうrmが可愛いし、最後の後始末のあたりのfuの手際の良さに「わかってるやつだな〜」ってニヤけました🔥 次はどんな場所でやらかすのか(笑)、気になります!