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恋愛漫画を読んでる時に見た
愛の最高潮になると体を交わるらしい
そう言うのは苦手で見ないけど…
ただ、興味があるだけ…そう…あるだけ…
☆翌朝☆
「おはよー」
週明けの挨拶が校庭に響く
「はよ!神主」
「…あ、おはよ」
見るからに元気がない
これは一大事だ!
「か、神主…?どうした?」
「なんでも……多分、すぐ大丈夫になるから」
「…ならいいんだけど」
可能なら深追いしたかった。
でも、まだ気持ちの整理が出来てないと自己解決した。
昼
「ねぇ…愛楽、なんか…元気ない?」
「…そ、そう…?」
「普通だよ…」
あ、やばい
泣きそう 笑わないと
「…本当に?」
「手、震えてるけど…?」
「…、!…あ、違っ…」
怖い 竹取はどんな目で俺を見る
見たくない
「…言いたくないなら良いんだけどさ、話してよ……恋人、だから…」
「…!」(竹取の顔をみる)
「やっとみてくれた」
「……ごめ、ん…」
包み込むような恋人の瞳が自分を写した
「どうして謝るの?何も悪い事してないよ?」
嗚呼、優しい
打ち明けたい
「…こ、怖いんだ…」
「もし、離れたら…」
「……ぷっ…あっはは…!」
「そんなわけ無いじゃん…一生一緒!」
「!」
「ありがとう……」
笑い会っている
この時間が尊い
生きてて良かったって思う
「約束!」
小指を出す
懐かしい
小さい頃は明日も会う約束でやってたな
「ゆーびきりげーんまんうそついたらはりせんぼんのーます!指切った!」
「契約!」
「……ありがと、」
あの時の小指の感覚がまだ覚えている
すっきりした気分だ
▶︎下校◀︎
「ねぇ!神主!」
「どうした?」
「これ…!」
見せてきたのは今が旬の桃のパフェ
飛び出そうな大きな桃が第一印象だった
「おいし…そう、だね」
「でしょ!…近くだし一緒に行かない?」
「え、いいの…?」
「うん!これってさ…」
耳に近づく
「デート…みたいじゃん、?」(小声)
「……でっ!」
その単語を聞いた瞬間
ブワッと耳が熱くなった
「うん…一緒に行こう」
「やった!」