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みんなの記憶が戻りまして
麗華「挨拶からします？」
スンチョル「そうしよっか」
スンチョル「俺らからでいい？」
麗華「いいよ〜」
スンチョル「say the name!」
せぶち「アニョハセヨ〜、SEVENTEENいむにだ〜！」
麗華 👏〜
スンチョル「リーダーのスンチョルです！」
ジョンハン「ジョンハンです！」
ジョシュア「ジョシュアです」
ジュン「ジュンです！」
ホシ「ホシです！」
ウォヌ「ウォヌです」
ウジ「ウジ・・・です」
ミンハオ「ミョンホです」
ミンギュ「ミンギュです」
ドギョム「ドギョムです！」
スングァン「スングァンです」
バーノン「バーノンです」
チャン「チャンです！」
麗華「僕は麗華です！」
スンチョル「質問でもする？」
麗華「そうしよっか」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
麗華「あれ？なにか頼んだっけ？」
麗華「ちょっとまってて〜」
ｶﾞﾁｬ（扉）
麗華「リノでも来たのか？」
ドアスコープ覗く
麗華「（誰だ？こいつ・・・）」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
麗華「（一応ナイフ持っとくか・・・）」
ｶﾞﾁｬ（扉）
麗華「こんにちは、、、誰・・・ですか？」
？？「・・・SEVENTEENはどこだ」
麗華「SEVENTEEN？なんですか？それ」
？？「いるだろ・・・全員」
麗華「何のことだか、さっぱりです」
？？「もう、いい、どけ」
麗華「どくわけないじゃない」
？？「・・・」
麗華「あんた、SEVENTEENいたとしてどうする気？」
？？「殺すまで・・・」
麗華「なんで？」
？？「不良品は殺す決まりだ、どけ」
麗華「不良品だって？あんたあの研究者の部下かなんか？」
？？「・・・どけ」
麗華「はぁ、あんまり手は出したくなかったんだけど・・・」
？？「何の話だ・・・」
麗華「ここに来たってことは死にに来たと一緒だから、ばいばい」
？？「なにをするっ！」
麗華「んあ？殺そうとしてんだよ」
？？「なんだと！」
麗華「殺しに来るときはちゃんと情報を集めないと」
？？「なんのことっ！」
スネーク「僕がスネークだったこと」
？？「う、そだろ・・・」
スネーク「残念、現実だよ、ここは」
？？「くそがぁ！」
スネーク「・・・」
ﾊﾞﾝ（銃）
？？「ｸﾞﾊ！」
スネーク「ばいばーい」
スネーク「片付け・・・たのんでいい？」
BG「もちろんです」
スネーク「ありがとう」
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