⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・共依存…依存 表現あり。
・ツーマンセル組です。地雷の方⚠︎
(zmさん視点)
…やばい、トイレ行きたなってきたな。
ん〜、、いつもなら すぐ立ってトイレに行くんやけど… 今 ちょっとあれや、、あの〜、、色々あって 俺の膝の上にsyp君が座ってるって言う謎の状態やから、 一旦syp君に退いてもらわんといけんのよね、。 この状況で話しかけんの正直 言って気まずいんねんな…。
まぁ このままトイレ行くの我慢してたら俺の肛門が持たんし、、そんなこと言ってられんな…はぁー、。
「…syp君。ちょっとトイレ行ってくるわ。」
『ぇ、、ぁ、…行ってらっしゃい、。』
えぇ…な、なんやねんその顔ッ、なんか、、罪悪感が凄い、。
…でも、、、ちょっと可愛えぇ…w ♡
その顔を俺以外には見せんところがまた可愛えぇんよね〜、。
「ふぅ、ただいま。」
『ぁ、! お帰りなさい、!!』
「ん、w」
『えっと、、zmさん、? 』
「あ? なんや?」
『あ、その、、えと、、やっぱりなんでも、、』
「ふっw なんやねんそれ 気になるやんw」
『へへ、w』
へへって、、、まじで可愛えぇな こいつ、、。
syp君 下手したら そこら辺にいるJKとかより可愛えぇ、、いや、下手せんでも絶対可愛えぇな。。
『…あの、zmさん。お腹、、空いてたりしませんか?』
「んぁ、? あ〜 確かに言われてみればまだ昼食ってへんな。」
『は、はい。 なので何か食べたいものとか〜、、合ったら作りますけど…?』
「おっ! まじ? ん〜 何にしよっかな〜」
『…w なんでも良いですよ。』
「んん〜、あ。 ハンバーグ! ハンバーグ食いたい!」
『ハンバーグ、ですか。 了解です。』
そう言った syp君はキッチンへと消えていった。syp君の作る飯はなんでも上手いからなぁ♪
そんな事を思いつつ、一旦自分の部屋へと戻り、鼻歌交じりでゲームして待っとこうとリビングを出る。
数分経ってsyp君が呼びに来た。
『 ! 、zmさん、! 部屋にいたんですね。リビングに居なかったので探しましたよ、!』
「えぁ、すまんすまん! そういや言うの忘れとったw」
それにしてもずっと探してくれとったんか、?…なんか悪いな〜。
そう思いながらsyp君の頭を撫でる。
『んも〜、、あ、、ご飯 出来てますけど。今食べますか?』
「あ〜、そやな 今食うわ!」
『了解っす。 先リビング行ってますね』
「へ〜い。」
「うっし、、いただきま〜す!」
『はい、どうぞ、。お口に合うと良いんですけど…』
モグモグ
「…syp君。」
『はい、、え、もしかして不味いっすか、?』
「…美味すぎる👍」
『 !、、良かったぁ、、ちょ、普通に言ってくださいよ、! なんすか今の間!』
「はっwww 面白い反応するなぁsyp君w」
『んもぅw』
モグモグ
「ふぅ、、ご馳走様でした〜」
『ご愁傷さまでした。。』
「いや〜 めっちゃ美味しかったわ! ありがとな!」
『いえいえ。どういたしまして、。』
ピロンッ
「ん、?」
飯を食い終わって 一息ついていた時やった。誰かから ピロリンと携帯に通知が来た。
携帯を取って誰からの通知か確認する。
sho 『今暇〜?』
「shoか、、」
「「なんや?」」
sho 『いやぁ、ちょ、助けて欲しくて…』
「「助けろって、、なんかあったんか?」」
sho 『あ〜の〜、ちょーとrbrと喧嘩してさ、、一生のお願い! 助けてくれへん?』
「ほ〜、、?」
『ん、? zmさん どうかしたんですか?』
「あ。 いや? なんでもないわw」
『そっすか、。』
「おうw」
「「んで? 俺にどうしろと?」」
sho『ちょっとした手助けでいいんで、協力してくれませんかね?』
「「…おま、、なんでおれなん、、クソめんどいんやけど。 他当たれや。」」
sho 『そこをなんとかッ! 他の奴らもお前と同等、話すら聞いてくれんねん、!』
「「、まぁ そうやろな、w」」
「「はぁ、、しゃーないな、」」
sho 『! さっすがzmニキ!』
「「ほんま、w 都合えぇなお前。」」
sho 『へw 今更かお前。』
「はぁ、こいつ、、ほんま…w」
『、?』
「syp君。ちょ、俺 出かけてくるな。」
『え、、ッ、?』
「すぐ帰ってくるから」
『…どこ行くんすか』
「ん? あー ちょっとshoと会うだけやで」
『、! …』
「、? syp君?どうしたんや?」
『…駄目です』
「…え?」
『いっちゃ、駄目です…わ、我儘なんは分かってます…..でも、、』
「えぇ、、駄目って、ちょっとだけやから、な?」
『…shoさんと浮気ですか、?』
「うッ、!? うわッ、き、、?」
少しsyp君の目がうるうるしてきてる気が、、え、待って待って?? これ俺が泣かせたみたいになってね、??
え、、やば、どうしよかな、、えぇ、。
「ちゃうちゃう! ちょっと話するだけやから、!」
『…、、俺の事、好きですか、、』
「好き、大好きに決まっとるやん? 何当たり前のこと言っとんや」
『…俺の事捨てません?』
「捨てる訳ないやん、、捨てる理由もないし。」
『…。 分かりました…。行ってらっしゃい、。』ショボーン
「ッ、、」
その顔は…反則やろ、、えぇ、。
ちょっとshoと会うだけで浮気て、、まじかぁ、、。
どうしよかな、、ちょ、取り敢えずshoの話は断るか、? そうしよ、うん、。
『…、ズビッ、、』
「…ッ、〜、、も〜、、!」
「分かった、! 行かんから! な、? そんな顔せんでや、」
『、! ほんまですか、? …どこにも、行きません?』
「お、おん。、俺は何処にも行かんよ」
『、!』パァァ
「ッ、、」
なんやこの可愛い生き物は…、分かりやすすぎる、。
はっ、、てかshoに言わな、、
「「あの〜shoさん、、言わなければ行けないことが、、」」
sho 『…なんか察したけど、、一応聞いとく、、何、?』
「「行けなくなりました。」」
sho 『…だろうとは思ったけど。。なんで??』
「「お前らの喧嘩のせいで俺らも喧嘩になりそうやから。」」
sho 『完全に察し。 えぇ〜、、もー、どうしよぉぉ、、』
「「いや、そもそも 元から自分らで解決したらいいんとちゃいますかね??」」
sho 『それが出来とったら最初からお前らなんか頼っとらんッ!』
「「それはそうw」」
sho 『はぁ、、俺の腰と引き換えに仲直りしてくるわ…』
「「まぁ選択肢はそれしかないなw 乙」」
sho 『チッ、、こんにゃろーかよ〜、w』
sho 『はぁ、、まぁ分かった。 sy、、彼女さん大切にしろよ〜』
「「いちいち言い直すなや 💢/」」
sh『ww、じゃ、、またな〜』
「「ん、健闘を祈るわ」」
「…よし、」
『…すいません、ワイが我儘言ってしまったせいで、、…でも、shoさんと会うのは、、ちょっと譲れません…、、/』
「…はぁ〜 ほんっま、、可愛いなぁお前」
ギュッ
『!?、、き、急に、、ど、、ぇ、』
「ん〜、、」
スリスリッ
『??///』
「俺はsyp君から離れる気はないから 安心しぃ?」
『、! …』
『…//』
ほんっま、、可愛すぎやろ、、一生離れる気は無いけど syp君の反応が可愛い過ぎて ちょっと意地悪したくなるねんな〜、、
たまにはこう言うのもえぇかもな、♡
shoには申し訳ないけど 今回はrbrと喧嘩してくれたお陰でsyp君の嫉妬とか言う可愛い所めっちゃ見れたし〜、感謝せなね、♡
このマブダチ組の喧嘩は一体…zmさんが最初から仕組んでいたものだったのか、、はたまたたまたま偶然 喧嘩してzmさんへshoさんが相談したのか…それはzmさんだけの秘密…
リクエストありがとうございます!!!!
はい、、すいません、。
僕 “依存”と言うものをあまり詳しく知らなくてですね、、こんな感じでよろしいのでしょうかね、、、。
さっすがにR18への展開へは持って行けれませんでしたすいません、、
コメント
6件
この小説に出たマブダチ組の喧嘩の方書いてくれませんか?
あッ、あ、もう、最高、神です、もうまじ大好きすぎますありがとうございます