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どうも、ヌシ(仮)です
カンヒュ夢小説設定
キャラ紹介第2弾です!
※ここでは一部ジェネレーションを日本歴に合わせてるところもあります
今回はアメリカさん、イギリスさん、カナダさんです!
🇺🇸名前:アメリカ
性別:男
職業:会社員、または世界の警察
一人称:俺、オレ
俺様(自慢や調子に乗った時)
二人称:〇〇(呼び捨て)
ジェネレーション:中世
服装: トレードマークは黒いサングラス。いつもラフな格好でファー付きジャケットに『NATO』と書かれた黒のTシャツを着てる。極たまにだが正装でスーツ姿になることもあるが滅多に見れなので見れたらレア。既にいつも銃は持っている。
性格:誰とでも気さくに話しかける陽キャ。いつも明るく笑っているのが印象的。やる事は大胆だがしっかりと考えてから行動する。頭の回転は早い方。たまに父親譲りの話術を使う事もある。時々下ネタ的な発言もする。オープン変態。銃の使いはお手のもの。好きになるとどんな手を使ってでも手に入れたがる。ヤンデレ気質1号。ヒューマンは神秘的で宇宙人じゃないかとか考えてる。
心の傷:父親からの子供の時の虐〇、過去の誤ち
家族構成:父親はイギリス、兄弟でカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの弟達
イギリスとカナダの3人で暮らしてる
🇬🇧名前:イギリス
性別:男
職業:会社員
一人称:私
俺(本気でブチ切れた時)
二人称:〇〇さん
ジェネレーション:先史
服装:トレードマークは黒のシルクハットに片眼鏡。三つ揃いの背広を着たThe英国紳士で杖も持ってる。手袋は欠かせない。オフはジャケットを脱ぐくらいのラフさしかない。ただ、噂では完全オフで一人でいる時はスエット姿でいるとかいないとか…?
性格: 由緒正しい英国紳士、という名の変態紳士。三枚舌外交はお手のもの。好き嫌いがはっきりしてる。毒舌。イギリス英語が正しいと毎回アメリカに注意をする。昔(大英帝国)に比べてかなり丸くなった。父親として息子達、特にアメリカに対して頭を悩ませてる。読書は好きでよく一人で本を読む事があり、物語や魔法や探偵など意外とメルヘンな本を好んでいる。本人いわく料理が得意と言っているが、アメリカは「ただのダークマター」「新手の兵器」など酷い言われよう。他の国も以下同文らしい。好きになるとどんな手を使ってでも手に入れたい。ヤンデレ気質2号。……親子揃って、よく似ている。ヒューマンは幻想的空想的な存在だが密かに憧れている。
心の傷:若い時毒親だった自分自身、過去の誤ち
家族構成:息子のアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
アメリカとカナダの3人で暮らしてる
🇨🇦名前:カナダ
性別:男
職業:大学生
一人称:僕
二人称:〇〇さん、〇〇ちゃん、キミ
お前(キレた時)
ジェネレーション:平成
服装: 赤いチェック柄のシャツと毛皮製の帽子を被っている。服には疎く無難な服ばかりを着てる。
性格: 優しく温和で恥ずかしがり屋。ただしアザラシが絡むと豹変する。兄のアメリカと父親のイギリスに毎回頭を悩ませている。……どうやらこちらも親子で似た者同士苦労してるようだ。ヒューマンは会えたらいいなという想像的な存在。
心の傷:家族想い過ぎて無自覚負担になってる
家族構成:父親はイギリス、兄はアメリカ、弟はオーストラリアとニュージーランド
イギリスとアメリカの3人で暮らしてる
時々弟達の所に行ったりもしてる
とりあえずこんな感じです!
ちょいちょい修正したりする可能性がありますのでご了承ください!
それではまたー!
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