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サリバン「入間くんアイちゃん距離遠いよ!これから姉弟になるのに!」
ああそうだ,俺達はこれから姉弟に…
『って,忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
そうじゃん僕達悪魔の孫になったんじゃん!
『入間くんちょっとお姉様って呼んでみてくれない?
俺お姉様って呼ばれるのに憧れてたんだよね…!
敬語もなしだから!』
アタシは目をキラキラさせながら入間くんを見る
入間「え!?えっと…お姉様…?」
『うぐあっ…!!これがお姉様と呼ばれる破壊力…!』
そもそも姉という存在に憧れてたから凄い嬉しい
テツと俺は双子だからなんか姉と弟感があんまりなかったから新鮮
テツもアタシをアイって呼ぶし
入間「は,恥ずかしいのでお姉ちゃんでもいいですか…!?」
『それもいいなぁ!
あ!アイ姉がいい!』
入間「あ,アイ姉…」
『可愛い〜!!』
入間にガバッと抱き着く
入間「わわわ,恥ずかしいよアイ姉!」
歳下の弟ってこんなにもいいものなんだな〜!と思っているとサリバンさんが話し始めた