/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
寂しい
自分はある界隈にハマったんだ。でも、1番活気だっていて、絵や小説はもちろんコスプレやオフ会も多く見られているいわゆる全盛期だ。その全盛期が自分がまだ小さい頃だった。どんなに良い絵を見つけても、どんなに良い小説を見つけてもどれも「更新日2020/〇月〇日」
ましてや、最終投稿が1、2年前なんてザラだ。すごく良い小説なのに、すごく良い絵なのに…そう思ってしまう。自分だって絵や小説を投稿している身だからわかる、誰にも見て貰えない、反応して貰えない
辞めなくなる。
受験生、社会人になって時間が中々取れない
すごくわかる
それでも辛い
自分がすごくわがままなことを言っているのも分かってる。
自分の見たい種類の小説、
全て最終投稿が1、2年前。
誰も居ない土地に足を踏み入れたような感覚になる。
コメントが残してある物には微かに人の温もりを感じる。確かにここに居たんだなってなる。だからこそ自分が取り残されたような感覚に陥ってしまう。
こんな経験ありませんか？
コメント
2件
共感
