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ボクもやる事が無いので投稿します。少し攻めてみます。
・死荼毘
・迫荼
・R-15?
『王様だーれだ!』
Mr.「おっ、おじさんだよ。3番が5番にキスをする」
荼毘「なんつー命令だよ。頭沸いてんのか?」
トゥワイス「荼毘辛辣だな!辛辣じゃねぇ!」
「というか、そう言ってるってことは荼毘くんが3番なんですか?」
荼毘「チッ」
死柄木「へぇ。荼毘が出来んのか?ww」
荼毘「あ”?出来るわ」
死柄木「じゃあやってみろよ」
「ミスターミスター。ちょっと耳を貸してください」
Mr.「良いよ。何何?」
【キスの場所を指定しちゃいましよう】
Mr.【良いねぇ。そうしようか】
Mr.「あー、荼毘。キスする場所なんだけど口にしてね」
荼毘「はっ?く、口?」
Mr.「そう口」
死柄木「wwほら。荼毘はやくしろよ」
チュ
荼毘「これで良いんだろう」
「きゃー、仁くんみました?キスしましたよ」
トゥワイス「ああ見たぜ!嫌見てない!」
荼毘「うるせぇぞ!!!イカれ女共!!」
死柄木「へぇー、良いこと思いついた。」
スピナー「次のひくぞ」
『王様だーれだ!』
死柄本「俺だ。」
荼毘「いやな予感しかしねぇんだけど」
死柄木「2番が6番にDキスしろ」
スピナ一「いきなり強烈すぎないか!!!」
Mr.「おじさんが2番だよ~」
「私じゃないです。」
トゥワイス「俺も違うぜ!いいや俺だ!」
スピナー「オレも違う」
「ということはまた荼毘くんですね。」
荼毘「なんでだよッ!!」
Mr.「まぁ 良いじゃない。ほら荼ァ毘。こっち向いて」
荼毘「…ん」
チュチュグチュグチュレロ
荼毘「んっふぅん”ん”ーーー」
Mr.「はっ。あららそんなトロトロになちゃって」
荼毘「み、すたぁ一」
「はわ、刺激が強いです。」
トゥワイス「俺は見てないぜ!ばっちり見たぜ!」
スピナー「刺激強よすぎだろ!!!!」
今回はここまで。荼毘受けって良いですよね。 最高です。ちなみにボクはホー荼毘とかが好きです。