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本当に人気なんですね、この連載👀💞
続きでーす！😖♡
赤♀「いーやーだッ！！」
桃「おー願ーいッ！！」
白「今日も今日とて騒がしいなー…笑」
青「バカやな……」
〜遡ること数時間前〜
赤♀「ふんふーんっ♪」
桃「……ご機嫌だね？？」
赤♀「………((ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ♪」
桃「……え、無視？？」
赤♀「……〜♪((ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…♪」
桃「…………。」
桃「おい、りうら。」
赤♀「………♪((ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ……」
桃「おい、りうらァ！！(※大声)」
赤♀「…ビクッ……」
赤♀「……なに？？」
桃「何じゃねぇよ…彼氏の話を無視してまでスマホをいじるなんていい度胸だなあ？？」
赤♀「……ごめ、((ﾎﾟﾁｯ…」
桃「……本当に泣きそうなんだけど…。」
赤♀「……((ﾌｯ…(※スマホ用意)」
桃「え、ドSなんか？？」
赤♀「オタクにとっては推しの泣き顔は食べ物ですッ✨️」
桃「……俺なんかの泣き顔よりもりうらの泣き顔のほうが100万倍可愛いと思うけど？？」
赤♀「この顔のどこが可愛くなるんだよ…。」
桃「え、でもえ×ちしてるときのりうらの泣き顔かわいいよ？？」
赤♀「……黙れ…、/」
桃「テレ顔もかわいい。（※真顔）」
赤♀「真顔辞めろ変態。」
桃「とーにーかーく！！」
桃「泣き顔ッ！」
桃「見せやがれ、りうらァ✨️」
赤♀「え、…無理……、」
〜今に戻ります。〜
赤♀「りうらの泣き顔なんて誰が喜ぶんだよｯｯ！！」
赤♀「ないくんの泣き顔のほうが100万倍いいわッ！！」
桃「いーや、そんなことはないね！」
桃「りうらの泣き顔なんて1生見てられるもん」
赤♀「だーまーれーッ！！！/」
青「いや、言い合ってる理由馬鹿すぎんか？？」
白「それな、」
水♀「……本当にお互いがお互いのこと好きだよねー……」
黒♀「まー…ある意味相性バツグンなんかもな……w」
赤♀「ぅう……ｯｯ泣」
桃「……っ♪♪」
赤♀「痛いって……泣」
桃「もっと泣いちゃえよ♪♪」
赤♀「ぶわぁぁぁぁｯｯ……泣」
桃「んへへ…♪」
白「はぁ……」
青「まじで、馬鹿やな。」
水♀「りうちゃんが可哀想ッッ💦」
黒♀「はぁぁぁ……ないこー？？」
今日も今日とて平和(？)な🎲ｻﾝたちでした。
続く……？？
やべぇ、そろそろ終わらせたい🙄（
コメント
6件
この小説大好きです！！続き待ってます😸
うち、ゲストさんと趣味？好み？があってるかもしんない！ ゲストさんが作る作品大好き！ 何往復したん！ってぐらい何回も見てます笑 これからも作品出し続けて下さい！！笑
