蒼 × 赫
▫R 🐜
▫エセ関西弁
▫nmmn
▫御本人様には関係有りません
▫〰〰 で視点が変わります 。
▫少しだけ Dom Sub 要素有り
「 ねこの日 。 」
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赫 side
今日は出社の日 。彼氏と2人で帰って来ると家につくなり
「 今日って ねこの日 なんよ 。」
とか言い始める 。確かに 2月22日 で 2( にゃん )が続いているが俺からしたら それが何だ 、ってだけなんだけど ..
取り敢えずリビングに向いながら話を続ける 。
赫「 そーだね 。何 、『 蒼の日 』とでも言いたいの ? 」
蒼「 んまぁ 、それもそうかもしれんけど .. 違うやん ! 」
赫「 なにぃ .. 」
少し面倒くさいななんて思いながら荷物を置き手を洗いに行く
蒼「 グッズにさ 、猫耳カチューシャあるやん ? 」
赫「 それを赫が付ければ良いって事ね 。はいはい 。」
断ってもどうせCommandを使ってくるだろうから大人しく従っておく 。手洗いうがいを済ませ今度は彼を待つ 。
蒼「 っん .. そぉそぉ ! 話が早いやん ! 」
蒼「 早速蒼の部屋行くで ~ っ ♪ 」
赫「 わかったわかった .. 」
仕事終わりのはずなのにやけにテンションの高い彼氏に疲れながらもついていく 。
断らなかったことがまさかあんな事になるなんて知らずに _
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今日は猫の日です ! 彼女に俺の猫耳を着けさせます ! それだけじゃなくなんと ! 尻尾型の玩具と首輪まで用意しました ~ ! 蒼の色の尻尾と首輪探すの大変やった .. 猫耳だけだと思って油断してる赫なんて知らへんよ ~ ? 赫が最後まで聞かへんから悪いんやん 。蒼悪くないもん 。問答無用で着けます 。
なんも疑わず俺の部屋までついてきてくれたので一旦拘束しときます 。
蒼「 赫 、ちょこぉっと御免なぁ 、」
蒼「 ”Kneel” 」
赫「 ッぅあ .. ♡ 」
赫がお座りしている間に手際よく手錠を付けベッドに括る 。SMグッズの手錠だからそんな簡単には外れないはずだから一旦これでよし !
赫「 .. ッ は !? 何これ !? 離せ !! 」
蒼「 無理で ~ す 。」
どうせ抵抗するやろうからこのまま犯せばええか 。
俺は赫の下の服と下着を脱がし猫耳をつける 。そして赫の脚を固定し潤滑剤を孔に直接ぶち込む 。いつもより雑な行動とぬるぬるした感触が嫌なのか脚をバタバタさせる赫 。Commandで抑える事もできるけど俺なら体格差で余裕で勝てる 。
俺が尻尾として選んだのは 5連のあ✘るビーズ 。赫のそこなら余裕で飲み込めるだろう 。俺がそれを取り出すと赫は顔を引き攣らせ怯え始める 。そんな顔しても俺の興奮を煽るだけなのになぁ なんて思ったが口には出さなかった 。
赫「 あ 、蒼 、.. それ 、何 .. 」
蒼「 わかっとるくせに 。蒼の色探すの大変やったんよぉ ? 」
赫「 ひ”ッ .. 来ないで !! 」
赫「 んぁ” ッ ♡ むり 、むりぃ” ♡ 」
蒼「 2個入ったで ~ 。もう1個いこーなぁ 。」
赫「 ぁ” .. お” ッ .. ♡ 」
赫の中につやつやしたゴルフボールくらいの大きさのビーズをどんどん埋め込む 。漸く最後の1個だ 。
蒼「 ラスト ~ 」
ぐちゅ 、と音を立てて入れ込めば 声を上げ絶頂する赫 。控えめに言って可愛すぎる
赫「 ひぉ”ぉ” ッ ♡ 」
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猫耳をつけるだけだと思ってついてきたら俺を拘束し 、ベッドに括り 、嘘みたいな大きさの尻尾型玩具とSM用の物であろう首輪を持ち近付いてくる蒼 。
絶望し近付く彼を見詰めることしかできずにまぁ抵抗も虚しく終わった 。今は中に埋め込まれたビーズが中の色々なポイントを押し潰してきてイきっぱなし 。直ぐトぶかもこれ ..
赫「 ぉ” ッ .. ♡ 」
赫「 ごりゅごりゅ 、やぁ” ッ .. ♡ 」
蒼「 ほんとぉ ? 穴はくぱくぱしとって嬉しそーやで ? 」
蒼「 次は首輪な ~ ♪ 」
態々穴の実況なんてしなくていいっての .. ッ 、てかほんとに頭おかしくなりそぉ .. ♡
回らない頭で必死に理性を保とうとするがそれは最早できていないだろう 。気付いたら俺の首には首輪が嵌められ軽く首を絞められている状態になっていた 。
あ” .. ♡ くるし ♡ きもちぃ .. ♡ 蒼のペットにされちゃうっ .. ♡
頭が馬鹿になって何も考えれなくなったみたいに腰がへこへこと動き彼に媚びていた 。.. 従えと脳が警告を出しているよう 。
蒼「 かわええなぁ ♡ 頭真っ白になって 本能が 服従しなきゃ ~ って言っとるんやない ? 」
赫「 ぁ” ッ あ ♡ 御主人しゃまぁっ ♡ 抜いてくらさぁ .. ♡ 」
蒼「 どーしよっかなぁ 」
蒼が くい 、くい 、と ビーズを引っ張り俺の中でそれがごりごりと内壁を擦っていく
赫「 おぉ”ぉ” ッ ♡ らめ ッ 、らめ” 、ぇ ♡♡ 」
蒼「 きついなぁ ? 一気に抜いたらどーなるんやろねぇ ♡ 」
一気に .. これを 、抜く ? 無理 、むりむり 、辞めてと言いたいのに 、蒼の威圧に逆らえない .. グレアみたいな重さ .. 蒼の空気 。でも 、それすらも気持ち良く感じてしまった俺は抵抗することができなかった 。
蒼「 抜くなぁ ~ ♡ 」
ずるるるる ッ と一気にそれを抜かれる俺は耐えれず潮を吹き意義を飛ばした 。
赫「 ひぐ ッ ♡ あ”ぁぁ” ~~ ♡ 」
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流石に今日はやり過ぎた 。最初はここまでするつもりはなかったんやけどね ? でもさぁ 、可愛い赫が悪いやん 。抜くときは少し意地悪したくなって軽いグレアを放ったのは内緒な ?
赫はベッドの上で躰をベタベタにしてすやすや寝ている。が 、俺の魔羅はギンギンなんやけど 。
俺はどうするべき ? 後処理して赫が起きたらアフターケアするべきなんだろうけど ..
赫が起きたら御奉仕させちゃお 。あと可愛いから写真撮って 、..
蒼「 ”GoodBoy” 。お疲れ様 」
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スランプかも 。
てか書いてて思いました 。
絶対蒼彡のCommand聞いてて心地良いですよね 。
発音良くて声も良い 。
最高なDomですね 👍🏻
疲れた 。
取り敢えず おつるか 💫
コメント
1件
…可愛いりうらと英語の発音の良いいふくん、最高のペアですッ♡