テラーノベル
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〜吉田仁人のレコメン〜←(主の妄想です!!)By主
仁人 「11時台のゲストが、超特急のユキさんとSakura Shimejiの髙田彪我!!」
仁人 「えぐいって!!」
仁人 「だって、一言で、弟(彪我)の反抗期? 思春期? を終わらせた、姉貴(雪)だぜ??」
仁人 「いやだぁぁ!!」
〜11時台になる〜←(?)
仁人 「よろしくお願いします。」
彪我 「うん。」
ユキ 『よろしくね。 吉田さん。』
仁人 「うん?」
仁人 「なんで、さん呼びなの??」
ユキ 『どんな人かわからないからw。』
仁人 「おい!!」
仁人 「俺、一回、話したこと、あるぞ??」
ユキ 『そうだっけ??』
仁人 「そうだよ!!」
ユキ 『あー!! 思い出した〜!!』
ユキ 『急に、初対面で、タメ口を使ってきた子ね。』
仁人 「だって!! 彪我の姉だから、優しいと思って…。」
ユキ 『うん。 確かにね。』
彪我 「(笑ってる。)」
仁人 「で、どう思ったの??」
ユキ 『【まだ、彪我の方が、マシか。】』
ユキ 『って思ったよ。』
彪我 「えっ…??」
仁人 「(笑う。)」
ユキ 『だって、彪我は、無言で、家に来るしさ。』
仁人 「それは、ヤバい人だね。」
ユキ 『でしょ??』
彪我 「その件は、すいませんでした。」
ユキ 『うん。 よろしい。』
仁人 「(笑う。)」
(次!!)
(一桁号車のクレーンゲーム!!)
(です!!)
(お楽しみに〜!!)
(EBiDANの今年のライブのは、ちょっと、待っててください!!)By主
(お願いします!!)By主
(それでは!!)By雪
(バィバィ〜!!)By美夢
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