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超特急に、0号車がいたら...。

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超特急に、0号車がいたら...。

20 - 第17話:吉田仁人のレコメン!!

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2025年09月05日

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〜吉田仁人のレコメン〜←(主の妄想です!!)By主


仁人 「11時台のゲストが、超特急のユキさんとSakura Shimejiの髙田彪我!!」


仁人 「えぐいって!!」


仁人 「だって、一言で、弟(彪我)の反抗期? 思春期? を終わらせた、姉貴(雪)だぜ??」


仁人 「いやだぁぁ!!」


〜11時台になる〜←(?)


仁人 「よろしくお願いします。」


彪我 「うん。」


ユキ 『よろしくね。 吉田さん。』


仁人 「うん?」


仁人 「なんで、さん呼びなの??」


ユキ 『どんな人かわからないからw。』


仁人 「おい!!」


仁人 「俺、一回、話したこと、あるぞ??」


ユキ 『そうだっけ??』


仁人 「そうだよ!!」


ユキ 『あー!! 思い出した〜!!』


ユキ 『急に、初対面で、タメ口を使ってきた子ね。』


仁人 「だって!! 彪我の姉だから、優しいと思って…。」


ユキ 『うん。 確かにね。』


彪我 「(笑ってる。)」


仁人 「で、どう思ったの??」


ユキ 『【まだ、彪我の方が、マシか。】』


ユキ 『って思ったよ。』


彪我 「えっ…??」


仁人 「(笑う。)」


ユキ 『だって、彪我は、無言で、家に来るしさ。』


仁人 「それは、ヤバい人だね。」


ユキ 『でしょ??』


彪我 「その件は、すいませんでした。」


ユキ 『うん。 よろしい。』


仁人 「(笑う。)」



(次!!)


(一桁号車のクレーンゲーム!!)


(です!!)


(お楽しみに〜!!)


(EBiDANの今年のライブのは、ちょっと、待っててください!!)By主


(お願いします!!)By主


(それでは!!)By雪


(バィバィ〜!!)By美夢

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