はいどうもRです
今回は幼児化やっていきたいと思いまっする
今日から書き方変えます!
れっつごー
このお話はご本人様とは関係ありません
地雷の方は見ないことをおすすめします
俺の名前はぺいんと
今日はメンバーと久々に飲みに行く予定だ
ぺ「たのしみだなー 。」
俺は準備をして居酒屋に入った
ぺ「久しぶりー !」
そこにはいつもと同じメンバーがいた
し「遅いですよー !」
ト「じゃあ早速飲みますか ‼︎」
そうトラゾーが言い俺たちは楽しみながら飲んだ
少し時間が経った時
定員さんが
「こちらお通しです 。」
と変な飲み物を出してきた
ぺ「.. なにこれ 」
ク「誰が飲む … ?」
し「じゃあゲーム式にして負けた人が飲みましょうよ !」
ト「おっ !いいねー 。」
ぺ「まじかよー ‼︎」
結構ぺいんとが負けた
ぺ「じゃあ飲むよ 、 ?」
そう言いぺいんとは飲み物を飲み干した
ぺ「なんか変な味する 。」
バンッッッッ
し「え !? なに !?」
ト「ちょっと 、 みんな見て 、」
トラゾーが指を向けた方を向くとそこには幼児化したぺいんとがいた
ク「え 、 どーゆーこと ?!」
ぺ「ぅ ?」
し「え 、 かぁぁぁぁわぃぃぃぃぃ !」
ぺ「ぅぁ ,」
ぺいんとは今にも泣きそうになっていた
ク「と 、 とりあえずらっだぁさんに電話しようか 。」
らっだぁ視点
今日は俺の彼女ぺいんとが飲みに行く日だ
ぺんちゃんが行ってしばらく経った頃
一通のメールが来てた
クロノアさんからだった 。
ク「らっだぁさーん !」
ら「どうしたの ?」
ク「お宅のぺいんとさんお通しのジュース飲んだら幼児になったんですが 、」
ら「そんなわけないじゃん 笑」
ク「じゃあ来てください ! ××屋です !」
まさかねー 。 と思ったが一応行ってみることにした
ら「どーせまた冗談でしょ 。」
ら「.. え ?」
そこには幼児化したぺいんとがいた
ク「言いましたよね 。」
ら「このぺんちゃん貰っていくねー ♪」
ト「いってらっしゃい」
ぺ「おにーさん 、 だれ ?」
ら「俺はらっだぁだよ」
ぺ「らっだぁ ! よろしくねらだ !」
ああ可愛すぎる犯したい
ー帰宅後ー
ぺ「らだちゅーして !」
ら「!?!?」
ら「どこからそんなん覚えたの 、」
ぺ「んー ? しにがみ ? っておねーちゃんからおしえてもらった !」
ら「はぁ 、」
ぺ「らだ 、 ちゅーいや 、?」
ら「いややる」
俺は可愛いぺいんとにキスをした
ぺ「ちゅ !」
ぺんちゃんは急に俺の唇にキスをしてきた
ら「!?ッッッッ」
もう無理可愛すぎ ♡
俺はぺいんとの唇にキスをし 、
ぺいんとの口の中に舌を入れた
ぺ「んぅ 、 ふぁ 、」
可愛すぎだろ 、
ら「ごめんぺんちゃんもう限界」
そう言い俺はぺいんとの洋服を脱がせた
ぺ「⁉︎ らだ 、⁉︎」
まぁ最初っから挿れるのは可哀想だし慣らしてあげるか 、
ぺいんとのアナの中に指を入れてゆく
ぺ「ひぅッッ あぁッ」
ら「もう慣らしたからいいよね 、 ♡」
ずちゅんッッッッ♡
ぺ「ひぅぁっ♡、 めのまえちかちかするぅッッ」
ぺ「ああっなんかでりゅぅッ♡」
ら「ぺんちゃん出る時はイクって言ってね ♡」
ぺ「ぅん ♡
」ぺ「あぁっイクッッ ♡」
ら「ぺんちゃんナカに出すねッッ ♡」
ぺ「ひぁぁッッッッ ♡♡」
ら「おやすみぺんちゃん ♡」
おかえりなさいませ
少し前の話なのですがZOZOコラボのクロノアさんのを買って後悔はしていません
むしろ最高でした
次のグッズぬいぐるみとかですよね確か !
怒ってるクロノアさんのぬいぐるみが欲しいです🫶🏻
以上 !
ばいばーい
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コメント
5件
ねえやだ電話つってんのにメールって書いてた恥ずい
可愛いッ!? 神ですか??? 私は缶バッチ買いました〜!
私もクロノアさんの物買いました!