この作品はいかがでしたか?
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お久しぶりです!!!
ごめんねぇ 遅れちゃって 携帯じゃなくなっちゃって😭
前置き長いのやだから、簡潔におわらす!
ハイクオじゃないから。
ハイクオ もとめるなら、 ばいばい !
んじゃ!
時計の針が夜12時を指す。いつもは騒がしい此街でも夜になれば誰も居ないかと勘違いする程静まり返る
でも 此街の 1箇所 だけ 笑い声が 聞こえる 異様な笑い声
誰もが 絶対此 笑い声に気が付いていしまう 。
でも 何故 気が付かないのか いや 違うな 気が付かない ふり を しているのだ
何故って ?
其れは すぐ 分かるよ 。
_???
「 な ? 分 か っ た だ ろ ? 」
そう 問いかけてくる 彼 は 中毒性の ある 声に 特徴 的な 三つ編み 吸い込まれそうな 赤い瞳 綺麗な 程に 白い 肌 一言 で 言えば 美しい 、美人 そう言った 言葉 が 似合う だ ろう
だが そんな美しい 容姿 とは 裏腹 に 彼 は とても 「狂って いる らしい 」
「俺らは 裏 社会の 人間 な んだよな ~ ( 笑」
そう 笑い 乍 俺 の 目の前 で 俺の 仲間 を 殺して いる 。
「ッ ッ … 」
背筋 が 凍った 。
俺 は 気づいたら 逃げよう と し ていた。
だが 。
ダメだった みたいだ … 。
「はは … 。」
乾いた 笑い が 零れ 落ちる
「何 逃げよう としてるの ??」
笑って いるのに 笑っていない その 目 に 正しく 言うのなら 偽物 の 笑顔 を 貼り付けてる 。
一見 天使 の よう に見える その容姿 。
人は見かけ に よらず とは こうゆう 事 を言うんだな と 此 状況 乍 思ってしまった 。
「叶 ~ 其奴 めんどい から やっといて ~ !」
「りょ ~ かい !」
とても 怖かった だが 何故か 逃げれなかった 。
「んふ ば ~ い ば ~ い ! 」
何故 逃げれなか った のか 、 怖かった 恐怖心 とかでは 無い 。
とても 怖かった のに 何故か 体 が タヒ を 受け入れ てた 、
た だ それだけ だ 。
面白 い だろ ?
「あ” ッッ」
___
「葛葉 ~ !! 彼奴 死んだ ~ !」
「サンキュ !」
あーあ 可愛い なあ なんて 。 裏 社会 の 人間 乍 思ってしま う 。
でも 仕方 が ない 可愛い お前 が 悪いん だ から
「おれ の 方 も 全滅 ~ ( 笑」
「さっすが く~ ちゃん!」
.殺 す ぞ _? ?
「ごめんってぇ 焼肉 奢る からさ !」
「許す 。」
「やった!」
単純 な とこも 全部 かわい 。ほんっ と に 全て が 愛おしい 。
???
ね 。 く ~ ちゃん ♡
_???
「本当 に 狂ってる のは どっち だ ろーね 。」
「カナエ ~ ??」
「ん ~ ?」
まだ 敵 いたわ 笑
「りょ ~ かい 。」
「 」
早く 殺し ちゃおっか (、笑
く ~ ちゃん との 時間 邪魔 する やつは _?
コメント
5件
ほんっとに 下手 。 やばい 。 ごめんね