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こんにちは〜
いいね数が653だったんですけど、、
「何か物足りないな〜」って思ったので
とりあえず
♡♡♡3倍にします、♡♡♡
て事で
『俺が上のはずだったのに…！』
START
凛「じゃあとりあえずこれ飲め」
スッ(媚薬1959本出す)
潔「、、、、、は、？
流石に多すぎねぇ？！？！」
凛「ずべこべ言わずさっさと飲め
ヘボ潔が、」
潔「酷いし無理だし！！
てか何だよこれ！！水、？
にしても色違うよな、、、、？」
凛「、馬鹿潔が、、、」
潔「何で今ディスったんだよ！！」
凛「良いから飲め」
ゴッ(潔の口に媚薬押し当てる)
潔「んぐｯｯ！！」
ｺﾞｸﾝｯ
潔「急に何すんだよ、！」
ﾄﾞｸﾝｯ♡♡♡
潔「はぁｯｯ♡♡♡なんｯかｯ♡♡♡」
凛「効くの早えな、、」
潔「なｯ♡にぃ、♡♡これｯ、♡♡♡
からだｯ♡♡あちゅｯい、♡♡♡♡」
ﾁｮﾝｯ♡♡♡
潔「んあ”ｯｯｯ♡♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡♡♡
凛「早漏が、、早く全部飲め、」
潔「はぁｯ♡♡♡いｯ、♡♡」
ｺﾞｸｺﾞｸｯ♡
潔「はぁｯ♡♡ほんとｯ♡にｯ♡♡
むｯりぃｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛「まだまだあるからな」
ｺﾞｸｺﾞｸｯ♡(500本目)
潔「ほｯ♡♡ん♡とにぃｯ♡♡♡♡
むりｨｯ♡だってｯ♡♡♡♡」
凛「あと1000本はあるからな」
潔「おおｯ♡すぎぃｯ♡♡♡♡でしょｯ♡」
凛「、、黙って飲んどけ」
ｺﾞｸｯ♡(1957本目)
潔「はぁｯ♡♡♡ん”ぅｯ♡♡♡♡
もｯｯ♡♡やぁｯｯ♡♡♡」
スルッ♡♡(少し触れる)
潔「あ”ぁｯｯｯ♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
凛「ちょっと触れただけでイくのかよ、♡」
潔「はぁｯｯｯ♡♡♡はｯ♡♡♡
ほんｯ♡とにｯ♡♡だめｯ♡♡♡」
凛「こんくらいでへばってんじゃねぇよ」
凛「クソ潔、、♡♡」
ｺﾞｸｺﾞｸｯ♡♡(1500本目)
潔「ぁ’ぅｯ♡♡♡♡ふｯ♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡♡
凛「もう風で感じてんのか？、、♡♡」
潔「はぁｯｯ♡♡♡ふぁｯ♡♡♡♡♡♡」
凛「、もう聞こえてねぇか、、」
ｺﾞｸﾝｯ♡♡(1800本)
潔「や”ぁｯｯｯ♡♡♡」
凛「早く飲めよ、、」
潔「んあ”ｯｯｯ♡♡♡♡」
凛「仕方ねぇな、、」
ﾇﾁｯ♡♡♡
潔「あ”ぁぁｯｯｯ♡♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡♡♡♡♡
凛「指ナカに入れるだけでイったのかよ、、
ド淫乱じゃねえか、、♡」
潔「りぃｯ♡♡んぅｯｯ♡♡♡♡」
凛「飲めないならナカに媚薬全部使ってやる
よ、♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡
潔「んあ”ぁぁぁｯｯｯ♡♡♡♡」
凛「もう濡れてるじゃねえか、♡」
潔「もぉ”ｯｯｯ♡♡♡だめｯ♡♡♡
そこやぁｯｯｯ♡♡♡♡だｯ♡♡♡」
凛「やだじゃなくてもっとだろ、？♡
クソ潔、♡」
ｺﾞﾘｭｯ♡♡♡
潔「いぁ”あｯｯｯｯ♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡
凛「お前、、メスイキしたのかよ、♡」
潔「あ”ぅｯ♡はぁｯｯ♡♡♡」
凛「最後の一本はちゃんと飲めよ、♡」
潔「あぁ”ｯ♡♡もｯ♡♡むｯりぃｯ♡♡♡♡」
凛「いいから飲め、♡」
ｶﾞｯ(潔の口に媚薬を押し当てる)
潔「んあ”ぁ”ｯｯｯｯ♡♡♡♡」
ｺﾞｸﾝｯ♡♡
潔「はぁｯｯｯｯ♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
凛「そろそろ、、楽にしてやるよ、♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡
潔「んあ”ぁぁｯｯｯｯ♡♡♡♡」
ｺﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡♡
潔「ぁあ”ｯｯｯｯ♡♡や”ｯｯｯｯ♡♡♡♡
もｯｯｯｯ♡い”ｯｯｯｯ♡くｯ♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬｬｰｰ♡♡
凛「俺もｯ♡いｯくｯｯ♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
潔「あぅｯｯｯｯ♡♡♡♡」
ｺﾃﾝｯ
凛「、、、」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
潔「んあ”ぁぁぁｯｯｯｯ♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡
凛「まだイけるじゃねぇか、♡」
ﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡♡
潔「んあ”ぁぁｯｯｯ♡い”ｯあｯ♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡♡
凛「かわい、、♡」
ｺﾞｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
潔「あ”んｯｯ♡いっｯたｯ♡♡
ばっかｯｯｯ♡♡♡なのにｯ♡♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
凛「俺もｯ♡♡出すぞｯ♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡♡
ｺﾃﾝｯ
凛「もう終わってやるか、、」
ﾄﾞﾛｯ(抜く)
凛「ナカまでトロットロじゃねえか、♡」
はいここまでです！
出すの遅れてすみません！🙇
中々書くの難しくて、、笑
3倍サプライズどうでしたか？？
私的には最高です♡♡
て事でまた次回！
またねー！
プレイのリクエスト待ってまーす！！！
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