テラーノベル
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注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って半年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・ファンタジー要素有り
それでも良い方のみ先へGO!!
🌟🐙視点
ディティカ拠点にて…。
「よし、できた〜!!」
ライの大きな声が拠点に響く。
「何かできたんですか〜?」
「ふっふっふ…聞いて驚け…じゃじゃ〜ん!」
ライが見せたものは至って普通のストップウォッチだ。
「これは…ストップウォッチ?」
「そのとーり!し・か・も!ただのストップウォッチじゃないんだよね!」
「ほお?」
「これはー…対象の時間だけを止められる。言わば「時間停止装置」なのだー!」
「おおー」
「それは信じてないな?」
「まあ、はい。そんなファンタジーみたいな道具があるわけ…痛っ」
突然頬が痛くなる。
ライが何かしたのか…?いや、ライは俺の前から動いてないしな…。
「これで信じた?今俺は星導の時間を止めてほっぺビンタしてきた!2発!」
「すご…これマジモンなんですか」
「俺はすごいんだぞー!」
これがもし本物なら…。
俺は一つのことを思いついた。
「…ライ。それを貸してもらうことはできますか?」
「別にできるけど…その顔まさか…ロウに使うつもり?」
「おお、御名答です!よくわかりましたね」
「そりゃあね…。ま、あんまやりすぎないように!」
そういうとライは俺にストップウォッチを手渡してくれる。
「ありがとうございます〜。それじゃ、俺はこれで」
「はーい。じゃあね」
呆れたような顔で俺に手を振るライ。
そんな様子を見つつ、俺は小柳君と同居してる家へと走って向かった。
「小柳く〜ん!」
「おかえり星導……なんかニヤけてんな?」
「あ、気づいちゃいました〜?」
「気づいたも何もだろ…。わかりやすすぎるし。」
呆れたような表情を向ける小柳君。
ライといい小柳君といい俺に呆れ過ぎでは??
…まあ、いいや。本題はこれからだ。
「ふっふっふ…小柳君。」
「なに?」
「俺は時間停止ができるようになったんですよ!!」
「…はあ?」
更に呆れたような表情をする小柳君。
「…漫画の読みすぎじゃね?」
「ほんとにできますから!」
「いやいやいや…」
小柳君が再びゲームに集中し始める。
これは相手にされてないな…?
よーし…
俺は時間停止装置のボタンを押した。
それまで動いていた小柳君の指が止まり、風が吹いてカタカタいっていた窓も音が止む。
おお…ほんとに止まった…。
しかしまだ疑わしい。
小柳君の頬を軽くつねってみる。
が、反応はなし。
小柳君の前で手を振ってみる…も反応はなし。
これは本当に止まっている…!!
俺は感動した。
「それじゃあ早速…失礼しますね小柳君〜」
小柳君の服をぺろりとめくる。
そこにはきれいなピンク色の乳首があった。
相変わらず綺麗な色してますね〜。男性としてはなかなか珍しいですよね。ピンク色って。
俺の経験上の話ですが。
ま、こんな雑談は置いておいて…。
小柳君の乳首を指でピンッとはじく。
いつもならここで甘い嬌声があがるのだが、今日は時間を止めているためあがらない。
なんだか少し物足りない気もするが、後で蓄積された嬌声が聞けるんだ。それまで我慢しよう。
乳首を口に含み、舌で転がす。
そのようなことを1時間ほど行った。
さーて…そろそろいいかな…。
時間停止…解除!
小柳君が動き出した。
「…?…あ゛ッッッ!?♡♡」
小柳君の肩がビクビクと跳ねる。
「なんれ゛ッ♡♡きゅ、に゛♡♡♡きもちよく゛ぅ゙ッッッ!?♡♡♡ぉ゙、ほぉ゙♡♡♡ひぁ゙あぁ゙ッッッ♡♡♡むりむりむり゛ッッッ♡♡♡ほしるぇ゙ッ♡♡♡やめれ゛ぇ゙♡♡♡ほ、ぉ゙お゛♡♡♡♡」
よだれを垂らし、白目になりながら快感に悶える小柳君。
ゲームのコントローラーすらまともに握れなくなったようで、コントローラーが床に落ちる。
それでも快感が収まらず、俺に助けを求めてくる小柳君。
「たす゛け♡♡♡ほしるべぇ゙えッッ♡♡♡も゛♡♡♡む゛り゛らってぇ゙♡♡♡ちくび、きもち゛♡♡♡よすぎてばかになりゅ、ぅ゙♡♡♡」
何度も何度も達する小柳君。
あー…♡可愛い…♡♡
ようやく落ち着いてきたのか、肩をビクビクと震わせながら息を整えているようだ。
「はー…♡♡ふ…ッ♡♡星導……お前なんかしただろ…!」
小柳君が俺をキッと睨む。
「だから言ったじゃないですか。俺は時間停止できるようになったって。」
「くっそ…!それ貸せ!」
小柳君が俺の持ってる時間停止装置を奪おうとしてくる。
「お…っと」
またボタンを押し、時間を止める。
今度は何をしてやりましょうかね…。ナカでもいじりましょうか。
小柳君のズボンと下着を脱がせ、お尻の穴をぐちゃぐちゃにする。
クチクチクチッッ♡♡♡グチュ♡♡
今回のこれはさっきの乳首を弄るのよりも堪えるのがきついでしょうから30分で勘弁してあげましょうか。
よし…こんなもんか。
一応小柳君から少し離れたところに移動して…っと。
時間停止解除!
「うわ…っ!よけんな…ッぉ゙♡♡♡お゛ぉ゙ッッ!?!?♡♡♡は、ぁ゙あぁ゙♡♡♡♡ぁ゙♡♡ぉ゙♡♡ぉ゙♡♡ゆび…ッ♡♡はいってる゛ッ♡♡♡ぅ゙ぅ゙♡♡♡あ゛、ぉ゙♡♡♡」
小柳君がその場にぺたりと座り込む。
しかしそれでも快感は収まらないようだ。
「ひぎぃ゙ぃッッ♡♡♡ぉ゙ぉ゙♡♡♡こわ゛れる゛♡♡♡お゛ぐ、ッ♡♡♡こちゅこちゅされでぅ゛♡♡♡それや゛ら゛ぁ゙ッッッ♡♡♡♡」
半狂乱になって叫ぶように喘ぐ小柳君。
「信じましたか?小柳君♡俺は時間停止できるようになったんですよ♡」
「しんじう゛ッッ♡♡♡しん゛じる゛からぁ゙ぁ゙♡♡♡」
小柳君は腰をカクカクとさせながら何度も何度も絶頂を迎える。
「はひゅ…♡♡♡しぬ…♡♡♡しんらう…♡♡」
「…♡」
悪いけどまだ終わってませんからね、小柳君。
俺は既に臨戦態勢になったソレを小柳君の前に出す。
「は…♡♡ほしるぇ…?♡♡」
「まだ付き合ってくれますよね?小柳君♡」
ディティカ拠点にて…
「いやー、貸してくれてありがとうございました〜!」
「それはどういたしまして。んで、その時間停止装置はどこに?」
「えーと…その…はは…」
俺は若干気まずくなりながらも、ポケットに入っている時間停止装置だったものを取り出す。
「…!?!?なにをしたらこんな状態になるの!?」
ライがめちゃくちゃ驚く。
「ちょーっと盛り上がりすぎまして…」
「どうりで今日ロウがいないわけだ…」
ライが大きなため息をつく。
「申し訳ないとは思ってますよ…」
「わかってる。わざとじゃないのはわかってる」
にやりと不敵な笑みを浮かべるライ。
「じゃあその代わり、次の道具の実験台になってね?」
「ちなみに拒否権は…」
「ないよ?」
コメント
15件
ここでごめんなさいなんですけど、これの逆バージョン見てみたいです! (時間停止してruがrbを好き勝手するっていう…ruは受けで!)
あああ……好きです絶品でした。 kyngめっちゃkawaiiiiiiiiでした🥰
ほんとに最高すぎます!!神🥹🥹