注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って半年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝要素しかない(少し🌟🐙✕👻🔪要素あり)
・ここから先伏せ字無し
🤝視点
「なあテツー?」
リト君に声をかけられ、皿を洗っていた手を止める。
「なにー?」
リト君からされた提案は、なんとも驚く内容だった。
「あんさ…女装してくんね?」
「…え?」
思わず皿を落としそうになり、慌ててキャッチする。危ない危ない…。
「ごめん、もう一回言ってもらってもいい…?」
「え、女装してほしい」
「やっぱ聞き間違いじゃないよねー…知ってましたぁー…」
区切りのいいとこまで皿洗いが終わったので、リト君の提案について詳しく聞くことにした。
「な、なんでそんないきなり…?」
「ん?るべが小柳に女装させたらしくて。それがめちゃめちゃ良かったぞ、って連絡きてさ。せっかくだからテツにもさせてーなーって」
「なるほど…?でもロウ君は華奢だし色白だから似合うかもしれないけど、僕は筋肉もある程度ついちゃってるし…似合わないと思うよ…?」
「テツが似合わねえわけねえだろ!お前だって華奢で色白じゃねえか!」
リト君が食い気味に否定してくる。
「それに衣装だって用意しなきゃいけないし」
「もう既に買ってある」
「なるほど…用意周到ってわけか…」
「だからあとはテツが着てくれれば完成なんだよー!」
リト君がキュルキュルとした目で上目遣い(リト君が屈んでいる)をしてくる。
クソ…リト君め…僕がこの目に弱いことをわかってる…。
ま、まあ?僕もそんなに嫌なわけじゃないし?その、好んで着たいというわけではないんだけどね?なにより大好きなリト君のお願いだからやっぱ聞いてあげたいよね。うんうん。
「別に…い、いけど…」
「マジで!?めっちゃ嬉しいんだけど!!」
リト君が少し大げさなくらいまで喜んでくれる。
そこまで喜んでくれるなら承諾したのも悪くないかも…?
「…で、僕が着たらいい服はどこにあるの?」
「それなら俺の部屋のクローゼットの中にあるから今から取りに行くか!」
「はーい」
今にもスキップしそうなくらいルンルンなリト君の後ろについていく。
「今回テツに着てもらうのは〜…じゃーん!これ!」
そう言ってリト君は俗に言う『セーラー服』を取り出した。
ナースさんとかバニーガールとかかなと思ってたけど結構シンプルなやつきた!
「これを着ればいいの?」
「おう!」
リト君が眩しいくらいにかっとした笑みを浮かべる。
そんなに僕の女装が楽しみなのかこの人…。
可愛いな…。おっきい犬みたい…。
リト君からセーラー服を受け取る。
「じゃあ俺後ろ向いてるから。着替えたら教えてくれ」
「はーい」
リト君が後ろを向いたのを確認し、プチプチと服のボタンを外す。
セーラー服なんて初めて着るなあ…。どうやって着るんだろ…。
うわっ!ここ外れるんだ!へえー。実際に着てみないとわからないこともあるもんだなあ…。
足すごいスースーする…。なんか慣れないな…。
なんだかんだ着ることができた。
「り…リト君…?着れたよ…?」
リト君がくるりとこちらを振り向く。
「やっぱ似合うじゃん!うわ…俺の彼女可愛すぎ…!?」
「ちょ…リト君…///恥ずかしいって…///」
「wwwww、じゃあ今日は着たまんまヤろーな♡」
「ぅ…///」
リト君が僕のことを押し倒す。
チュッ
僕の唇に軽いキスを落とすリト君。
「ん…♡♡」
腰を慣れた手つきで触られ、ゾワゾワと快感が身体を駆け巡る。
「ははっ…テツ女の子みてえ…♡腰触られて感じてんだ?」
「リト君の手つきがやらしいからでしょ…!」
リト君はキスをやめたかと思うと、僕のお腹をトントンとしてきた。
「…?」
「いいか?今からこの辺まで俺のが入っていくからな?」
「…ッッ///」
またもゾクゾクとした快感が駆け巡る。先程よりも強い快感に思わず身をよじる。
「ふ…ッッ♡♡♡は、ぁ…ッ♡♡」
そっか…今から僕…リト君に犯されるんだ…♡
ぐちゃぐちゃにされて…たくさん焦らされて…奥突かれて…♡
「〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
お腹の奥がきゅんきゅんと疼く。
「メスイキしそうになってんじゃん…♡」
リト君の目が雄の瞳に変わる。
早速僕のお尻の穴にリト君の指が伸びてくる。
「女もんの下着履いちゃってんだ?えっろ…♡」
「そっちのが…リト君喜ぶかなって…思って…///」
「俺が喜ぶことしてくれちゃってー♡可愛い♡」
指を入れられる。
「…?ほぐれてる…?」
「きょ、今日は…その…そ、そういう気分で…///」
「あー…もう…ほんとに…可愛すぎ…♡」
グプンッッッッ♡♡♡
「ぉ゙…ッッッ!?♡♡♡♡いき゛なりきた゛ぁ゙ッッ!?♡♡♡」
「テツがあまりにも可愛すぎるのが悪いよな…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「あ゛ッッ♡♡♡あ゛ッッ♡♡あ゛♡♡はげし、ッはげしぃ゙、よぉ゙♡♡♡」
「そうだな〜。でも気持ちいいな?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ぁ゙ひ…♡♡♡ふ、ぉ゙ぉ゙ッッ♡♡♡♡りとく゛ッッ♡♡♡♡しゅきぃ゙ッッ♡♡」
「俺も好きだぞ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「んぐ、ッッ♡♡♡いぐ♡♡♡いぐ♡♡♡ッッッ〜〜〜〜♡♡♡♡」
ビクンビクンッッ♡♡♡
「なんれ…ッッ♡♡♡れないぃ゙ッ♡♡♡」
「テツは女の子だからな♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「おんなのこら…ま゛ッッッ!?♡♡♡いま゛いっら゛!♡♡♡いった゛からぁ゙あッッッ♡♡♡」
「はー…♡かわい…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡
「また゛いぐッッ♡♡♡いっち゛ゃう゛ッッッ♡♡♡りと、♡♡♡くん゛♡♡♡」
「イッていいぞ♡」
「ん゙ッッッ♡♡♡♡ふ、ぁ゙〜〜〜ッッッ♡♡♡」
ビクンビクンッッッッ♡♡♡
「も…む゛り…♡♡♡おなかじんじんすゆ…♡♡♡」
「な、テツ。知ってるか?」
「ぅ…?♡♡」
「メスイキって連続でできるんだってよ」
「…え゙…いや、ちょ…」
リト君は僕の腰を高く上げて、所謂『まんぐり返し』の体勢にした。
やば…これ…奥までくる…♡♡♡
グプププ…♡♡♡♡
「ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッッ♡♡♡♡♡お゛ッッぐ♡♡♡ぉ゙ぐき゛てりゅ゛…♡♡♡」
「白目むいちゃってかわいー♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡
「〜〜〜〜ッッぉ゙♡♡♡ぉ゙♡♡♡ほ、ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡ぉ、ぉ゙ほ♡♡♡」
ビクンビクンビクンビクンッッッ♡♡♡
「も゛…ッッ♡♡♡なんか゛い゛もいっでゆ♡♡♡いっだ♡♡♡い゛ったかりゃ…♡♡♡やめ゛♡♡♡」
「じゃ、かっこいい射精して終わろうな♡ほら、がんばれ♡」
ズルルルルッ…グポンッッッッッ♡♡♡
「あぁ゙ぁ゙あ♡♡♡♡ひぃ゙いッッッ♡♡♡む゛りぃ゙ッッ♡♡♡いっでゆのぉ゙おッッッ♡♡♡」
「でもまだ出てないぞ?テツは女の子じゃないんだろ?じゃあ射精、できるよな?」
グポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「あ゛…ッッぐぅ゙ぅッッ♡♡♡しゃせーする゛ッッ♡♡♡するか゛ら゛ぁ゙あッッ♡♡♡」
「俺も…。ナカ出していいか?」
「いーよ♡♡♡きて♡♡♡りとくんのあったかいのびゅ〜ってして…♡♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡
「ッ、出る…」
「ッッ〜〜〜〜〜♡♡♡は、ぁ゙♡♡♡♡ぉ゙、ッッ♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルッッッ
ドクンドクン…♡♡
「はー…テツ…」
リト君が僕のナカにこすりつけるように腰を動かす。
雄としての本能の動きに、お腹の奥がきゅんとした。
ないはずの子宮が疼く。
リト君との子供…孕んじゃうかも…♡
後日、リトは星導に「女装最高だった」と連絡したそうな。
リクエストありがとうございましたー!!!
コメント
10件
🤝さんが🌩️🦒さんの事用意周到と言ってるにも関わらず🤝さんもだいぶ準備万端なとこがなんか好き
今回も最高でした…泣 こちらの話の🐙🌟×👻🔪って可能でしょうか…?
ふぁ?神過ぎん?