attention🏹
赤×青
苦手な人🔙
R18
今日りうらは友達と飲み会に行くらしい
てことは家1人ずっと暇だ
青「 う~ん 」
青「 溜まってるんよなぁ 、、 // 」
久しぶりに1人で抜く
りうらに1人で抜いたらだめって言われてるけど
青「 、、ばれなきゃいい 」
って思ったから抜く
青「 っふッ…♡ 」
「 あ゙…ッ♡♡ 」
ビュッ…ビュルルルル
青「 もっかい…♡♡ 」
ガチャ
赤「ただいま~」
りうらの声が聞こえた
でも1人で抜くのに夢中で聞こえても手が止まらない
赤「 … 笑 」
「 まろなにしてるの 。」
青「あっ…ぅ♡!?」
りうらの瞳にハイライトは無い
これは確実に怒ってる。確実に。
グイッ
青「い゙だぃ゙ッ、、」
思いっきり髪を引っ張られる。
俺の瞳には紅色に染まったりうらの目
赤「 ねぇなんで1人で抜いたの 」
「 1人で抜いたらだめって言ったよね? 」
青「 寂しかったからッ、、ぃ、、ッ 」
「 ごめんなさいッ、、 」
赤「 … 」
「 こっちきて 」
髪を引っ張られながら寝室に移動する
痛い 痛いけど …
赤「 解かさなくていっか 」
青「 ぇ…ッ 」
思わず声が出た
解かさないでヤるのは痛いって聞いた。
俺は解かさないでヤったことがない
青「 解かさないでやると痛いんじゃないn 」
ドチュン!!!♡♡
青「 あ゛ッ !?ビュルルルル 」
パンッパチュドチュパンパン ッ ♡
青「 や゛ッ♡ぃ゛だッ♡♡ぁ゛ッ…♡ 」
「 なんでッ♡♡ぅあ ゛!?ぁあ゛ッ…、ビクビクッ 」
無言でずっと腰を動かしてくるりうらは少し怖かった。
いつもは 好き とか言ってくるのに
今回はない 何かがずっとまた寂しかった
青「 ねぇ゛…ッなんでぇッ♡♡ぁ゛ッ♡ポロポロッ」
「 しゃべって゛よぉ゛…ッ♡♡ビクビクビクッ」
赤「 うるさい 」
「 まろが悪いんだよ?自覚ある? 」
「 しかも年下に犯されて 」
「 さすが淫乱…♡ 」
青「 あ゛ッ♡しゃべった゛ぁッ…!♡♡」
赤「 かわいいね。まろ 」
そう耳で呟かれた瞬間 何かが満たさせる
そしてまた何かが…
赤「 油断しないでね…ッ♡ 」
青「 ぅ゛ッ…?♡♡」
ドチュン!!!パチュパチュドチュ…
青「 あぁ゛ッ!?…♡♡や゛ッ♡♡うぁ゛…♡♡ 」
パチュパチュパチュゴリュッ
青「お゛ッ…!?♡♡ビュルルルルビュルルルルビクビクビク」
「やら゛ッ…なんがぐるぅ゛ッ♡♡」
赤「 ん~?なんかでるの?♡ 」
「 だしていいよ…♡ 」
パチュパチュパチュゴリュゴリュパチュッ
青「 でるッ…♡♡でるでる゛ッぅ゛ッ…♡♡」
プシャ…プシャァァァッビュルルルルビクビクッ…
赤「 潮も吹いたの? 」
「 えっちじゃん…ッ♡ 」
全体が満たされる この感覚が大好き
自分が見えるりうらが汗で濡れてる髪の毛もお腹も何もかもえろい
赤「 ねぇまろ… 」
「 りうらもイきたいんだけど 」
その言葉に反応する
青「んぅ゛ッ…?♡♡」
赤「 咥えれる…?♡ 」
俺は縦に首を振った
ヌポッ…
青「あ゛ぅッ…♡ビクビクッ」
赤「 抜いただけでイったの? 」
「 可愛い笑 」
「 はい 咥えていいよ…♡ 」
青「…ぁ」
目の前にあるりうらの物
早く咥えたい 早く 早く食べたい
青「 んぁッ…んむッ…♡」
チュプ…ジュポジュポ…ジュプッ…♡
赤「 ん゛ッ、♡なんかうまくなったね…?♡ 」
青「 ふぁぬぁッ…?♡(ほんま?)」
さらに亀頭も食べてみると肩をびくっとさせたりうら
赤「 ま゛ッ…♡いぐッ…♡♡」
吸い付く速度を少し早くしたら
口の中でりうらのでいっぱいになった
青「 ん゙ッ!?んん…♡ゴクッ」
赤「 ちゃんと飲んだ…?♡」
青「 んッ…あー…♡」
チュ
青「 んむ゙ッ!?♡♡」
赤「 はは笑 可愛い…♡ 」
俺が見た相手は目の形がハートになってた
青い瞳がぴんく色に染まっていてたところも¿?♡
最後まで見て頂きありがとうございました🫂♡
【初投稿です💭】
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