そして宗像の迷宮へ向かうことになり町を出た
「いやー良かった町を出る時門番いなくて でも俺くらいの強さなら門番くらい殺せるか」
そして10分くらい歩いているとゴブリンの群れを見つけた
(こういう敵って倒すと何かいいアイテム落ちるよなよしやるか)
という考えでゴブリンに立ち向かったのは、良いがこれは、大きな間違いだった
「クソッ!どうして一撃がこんなに重いんだ人間の倍は、ある!」そして一体倒すと
〈level up〉+2
能力値+6
魔力+2
俊敏+3
スキル魔球
予知
(おぉ!体の傷が治っていくそうかレベルアップと同時に体力も回復かさらにレベルアップ前に何があったかで加算されるはずのないステータスも上がるのか)
そしてゴブリンを倒しまくってレベルが上がりまくったそして絶対強い所々クリスタルに侵食されてるゴブリンが出てきた
「でりゃあ!」
一撃を入れたがあまり削れなかったていうか切れなかっただが幸いにも俺は、予知を持っている
「なに!これじゃあ逃げられない!」
言ってしまえば絶対に避けられない攻撃をしようとしてきている
「…そうだ 魔球に石の元素を入れてくらえ!魔球」
なんとそのままスキル名を言いやがった!そして相手は、魔球をくらい殺された
ついでに魔球解説 魔球とは、手に入れるのが困難なスキルで魔力の中に全元素を入れることができその元素が雷なら相手に雷の初級魔力弾が飛んでいくのだ
「さてステータスをみるか」
ステータス レベル12
名 真 称号死の幼子(魔力+5)
攻撃力56 神聖力28
防御力48
俊敏68
魔力105
「魔力凄いな!そうださっき手に入れた称号見てみよう 見習い魔導士 魔力+2かいらんな 逃げ足 俊敏+10これいいなこれセットしよう!」
そしてゴブリンの死体のクリスタルを全て取り荷物は、今も少し思いが本当に小さな短剣を持ち迷宮に向かったそしてさっきの町よりぜんぜん発展していない村を見つけた本当に平和そうだ
「鍛冶屋あるじゃん!剣どんなのあるんだろう盗も!」
(普通アニメとかでは、そこの鍛冶主てきな人と仲良くなるけど盗めば早くね?でもクリスタルでなんか作らせよう)
そして鍛冶屋に入ると
「いらっしゃいこんな場所に来てくれて感謝するで何を買うんだ?」
「違う買うんじゃなくて作ってもらいたいんだ」
大抵こういうとき作ってくれないのが例のそれだが今回は、違った
「物によるが金貨3枚でなんか作ってやるよ」
「じゃあこのクリスタルでとんがった武器を作って貰いたいこう刺す感じのアレ」
「その注文は、二回目だな分かったクリスタルをよこせ」
「分かった」
そして奥に行ってしまった
「明日にはできるだから明日来い!」
「ハァイ!」
そして鍛冶屋を出て次は、錬金術師のいる店へ
続く
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