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翡翠
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#snjn
のりもちさん
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ゆき
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*ご本人様には一切関係ありません
どうしよう、俺の所為でミルクに悪いイメージがついたら、それにやっぱり勇斗も庇ってくれてたけど実際は疑ってるんじゃ…
塩「…」
勇「俺次の仕事あるからもう行くな、おつかれ」
仁「…おつかれ」
舜「…俺も行くなみんなおつかれ」
2人が楽屋から出ていった、いつもなら太智が誰よりも早く部屋から出て行くのだが珍しくゆっくりと鞄に物を入れていく。
柔「俺もそろそろ行かないと、2人ともお疲れ様」
仁「お疲れ様、」
柔太郎が部屋から出て行った、俺もそろそろ行こうかな鞄を持って椅子から立ち上がった。
仁「太智お疲れ様、ゆっくり休めよ」
塩「…今回の俺は別に信じてへんからな」
びっくりした太智からそんな事を言われると思っていなかった。
仁「太智…ありがとな」
塩「佐野さんはわからんけど、舜太は確実に信じてもうてるやろ?」
仁「まあな、」
特に勘違いして欲しくなかった2人なのにその2人に疑われてるなんて。
塩「そんな筈ないのにな、吉田さんは佐野さん一筋やのに」
仁「そうだな…ん?いや、えお前今なんて言った?!」
塩「だから、吉田さんは佐野さん一筋やのにそんな事する筈ないなって!」
仁「なっ?!」
???どういう事だ俺が勇斗の事を好きだと知ってるのは柔太郎だけだ、なんで太智がそんな事知って…まさか柔太郎が?いやいやあの柔太郎が人の秘密を勝手にバラすわけが、
塩「まさか気づいて無いと思っとったん?何年も一緒におるのに」
仁「いつから気づいてたんだよ…」
塩「3年くらい前ちゃう?多分、そうかなーって」
いやいや大分最初の方からじゃねえか!俺の顔がみるみる紅くなっていった、てかこいつまじか、太智ってそんなに察し良かったんだな…そんな事を考えながら 生暖かい目で太智を見る、バチっと目が合ってしまった。
塩「なんか失礼な事考えてるやろ」
仁「いや、別に」
塩「まあ、だから柔太郎との熱愛(笑)も特に相談してたんかなーぐらいでしか思っとらんよ」
仁「まじか…」
塩「にしても週4は行きすぎやけどな」
仁「…はは笑、つい盛り上がっちゃって」
塩「はぁー、とりあえずあんま無理しやんようにな」
仁「え?」
塩「え?じゃないわ、吉田さんの事やからどーせ俺の所為でミルクがーとか考えてんのやろ?」
こいつなんで俺の考えてた事がわかるんだよ
塩「多分記者の人柔太郎の家はっとったけど、ずっと吉田さんしか来やんし、話題になればなんでもいいや精神で書いたんやろな」
仁「あーなるほど」
塩「吉田さんはこんな文春とか気にせず今まで通り過ごしていきゃええねん」
仁「うん、」
まさか太智からこんな励ましの言葉を貰えるなんて…吉田は少し惚れた
塩「ほんじゃ俺もう帰るわおつかれさん」
一通り話し終えると太智は颯爽と部屋から出て行った、それを俺は呆然とただ見ていた
ハッとして時計を見るともう12時を回っていたそろそろ俺も帰るか、あー明日の撮影気まずいなー
家に着いた頃にはもうへとへとだった、今日一日で色々起き過ぎている。
仁「ご飯どーしよ…カップ麺あったっけ?」
そんな事を考えていたらスマホがなった、次は誰だ… 柔太郎、?
柔『ごめんねよっしー俺が話ややこしくさせたかも…』
仁『気にすんなって俺もなんて言おうかずっと悩んでたし、逆に柔太郎がはっきり言ってくれて助かったよ』
柔『そっか…それよりだいちゃんは置いといてあの2人確実に疑ってたよね?どうしよう』
仁『そうだよな…』
あんな怒ってた舜太久しぶりに見た、あの冤罪事件以来だよな…
柔『これからは一応俺たち距離とっとく?』
仁『でもそれじゃ記事が正しかったみたいじゃん』
柔『それもそうだけどさー』
仁『家に行くのは控えて、でも今まで通り関わろうよ』
俺としてはこんな話柔太郎にしかできない、太智に相談なんてしたら冷めた目で見られるだけだろうしな。
少し時間が経ってから返信が来た、きっと悩んでいたのだろう
柔『そうだねそうしよっか、ごめんね時間取らせてまた明日』
仁『また明日』
数時間後、
外を見ると真っ暗だ
今日のことは出来るだけ考えない様にしてもう寝よう
仁「明日はどうか何も起こりませんように」
俺の切実な願いは部屋の中に残された。
コメント
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おお、第2話読んだわ!太智めっちゃ観察力あるやん…仁が勇斗に一筋なのバレてて草。あと「週4は行きすぎ」ってツッコミ、完全にファミリーの距離感で笑ったわ。柔太郎との距離どうするか悩む仁の心情も伝わってきたし、明日どうなるか気になる🔥