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続き
日本視点:
私はアメリカさんのことが好きだった。
会社で嫌がらせを受けた私の唯一の希望。
でも、彼は私と違って周りから愛されている。
そんな彼に私の気持ちが分かるわけない。
やっぱり、私に味方なんか、
1人で歩く交差点。彼は私のよくしらないひととなかよくしゃべっていた、
うらやましぃ
あre、わタ死ノ生きruぃミッてナnなンダ?
分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
アメリカさん、あなたは何者なの?
本当はどうせこんな醜い私を嘲笑っているんでしょ?
アメリカ視点:
〇〇〇〇年x月y日16時のこと、
俺は、実家を出た。
🇬🇧「、、本当にいってしまうのですね。」
🇺🇸「嗚呼、今まで世話になった、」
🇨🇦「お兄ちゃん、、 」
🇬🇧「アメリカ、最後にお願いがあります。」
🇺🇸「どうした?」
🇬🇧「誰かの為に命を絶ったりしないで下さい」
🇺🇸「ッププw」
🇺🇸「何だよそれww」
🇬🇧「、、まぁその調子なら大丈夫そうですね。」
🇺🇸「そんな事俺がすると思うか?」
🇨🇦「ありえなーい!!!」
ーー
🇺🇸「じゃあな!親父、カナダ!!」
ガチャッ
あれから6年がたった。
……今でもあの頃が恋しい
だが、あのままあそこに居たら、日本には会えなかった。
いや、違うな
本当は日本に会いたくなかったのか?
アイツに俺は一目で恋をしてしまった
でも、アイツにとって、オレは、
……
おれは、アイツの上司や先輩にアイツに厳しく、会社での居場所を無くすよう言った。
最初は嫌がっていた奴らも、俺の力にビビってあっさり引っかかった。
正直、単純な阿呆共を騙すのは快楽。
アイツの拠り所をおれだけにするつもりだった。
でも、アイツは、みんなから愛されている俺に嫉妬心、嫌悪感などを抱くようになっていってしまった。
どうして、
俺が間違っていたのか?