コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
誘拐、監禁パロ⚠️
⚠️センシティブ要素
初めてなので下手だけどユルシテ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
スタート
ky「はぁ~散歩って気持ちいいなー」
俺は暇つぶしにと夜道を散歩していた
夜の11時を過ぎていたので人も少なく静かで風が気持ちよかった
ky「そろそろ帰るか!」
数十分歩いた所で疲れたのでそろそろ帰ろうと家へ戻る
今日は,普段はあまり行かないが、
裏口の道から帰ろうとふと思い
道を変えて行った
それがよくなかった。
見慣れない道に明かりが1つもなくて、
少し怖い。
来なければよかったなとほんの少し後悔をした
その時だった
スタンガンのような鈍い音が 後ろで鳴り響き気づくと
俺は意識を失っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ky「…ん…………? ここは…どこだ…?」
俺は目を覚まし気づくと薄暗い部屋の中にいた
Ky「俺昨日、散歩しててそれで急に意識を失って…? 」
曖昧な記憶の中を探る
ky「とにかく、この薄暗い部屋から出ねぇと」
そう思い体を動かそうと立つと
ジャラッッッ
ky「ん…!?」
手首に何かがひっかかり見ると 手には手錠が掛けられていた。
ky「おいっなんだよこれ…!?」
そう大声で叫ぶとギィィィというドアが開く音がした
???「…やっと目が覚めたんだね」
謎の男が動けない俺に歩み寄る
Ky「誰だよお前…?お前が俺を閉じ込めた犯人か…!?」
???「まぁまぁ落ち着きなよ、Ky君」
ky「ッなんで俺の名前知って!?」
???「知らないわけないよ、君の事毎日、毎時間,毎秒見てたんだから」
その言葉に俺は寒気が走る
まさか俺の行き過ぎた視聴者か…?
Ky「そんな事よりなんで俺を閉じ込めたんだよッ」
???「あぁ…怒ってる姿も可愛いね…♡
閉じ込めた理由なんてもう分かってんでしょ?」
そういいながら男はゆっくり近づいてくる
ky「知らねぇっての、来んなよ気持ちわりぃ、、」
???「これから自分がどうなるかも知らないでよくそんな口聞けるねぇ…♡」
男がニチャッと笑いながら俺の頬に触る
ky「汚ねぇ手で触んなっやめろッ」
男はふふふと笑いながら抵抗できない俺の服を脱ぎとった
???「うっわ♡男なのにエロい体してんね?w腹も腰も何もかもほっそ…♡」
Ky「ッ変態がほんと警察呼ぶぞっ!?」
???「あはは、呼べるなら呼びなよ?」
そういいながら俺の胸部を触る
Ky「くそっ触んなッやめろ嫌だっ」
???「抵抗しちゃってぇwほんとは興奮してんでしょ?」
そういいながら俺のt首を弄ったり舐める
Ky「気持ち悪い……」
知らない男にこんな事されて興奮や気持ちいいなどの感情が全く湧かない…
???「ん〜やっぱりt首だけじゃ感じない~?下の穴弄ってみよっか」
そういうと男は俺の下部を触る
ky「やめろッッ!?触んなッ」
ヌチャヌチャ..
男は手にローションを塗ると立ててほしくない音を立てる
ゴリッッ…
ky「ひぁっっ!?」
なんだ今の…!?
急にとんでもない快楽にイキそうになる
???「あ、ここだねぇ?kyの気持ちーとこ」
男はそういいながらゴリュゴリと俺の穴を弄る
ky「は…やめ…ッ、ン”」
???「あれぇ?口では抵抗してるのに下は正直なんだねぇ…w」
その言葉に俺は下を見ると下部が立ち上がってしまっていた
ky「いやっ…アッこれは違げッぇ゙…」
???「てかさっきまで暴言混じりのトゲトゲした言葉だったのに今じゃ喘いじゃってんじゃんw」
そういいながら男は俺の下に入れた手を止めない
Ky「は、ふ…ざけんな手止め…ろッ」
感じたくもないのに体がビクビクと反応してしまう
???「あはは可愛いねぇ♡」
男はスピードを速くしぐちゅぐちゅと音を立てる
ky「あ…まっ、てほん”と…ッッ」
ビュㇽルルル
やってしまった
達したくないのにイッてしまった
しかも男の手で
???「うわぁ♡けっこー出たね?wそんなに気持ちよかったぁ?w」
Ky「」
恥ずかしさと憎しみで声が上手く出ない
???「あれぇ?黙り込んじゃったw恥ずかしいのかな?恥ずかしがってる所も可愛いよ♡」
???「あ、そうだ!この時のためにオモチャ買ったんだ~~」
Ky「おもちゃ…?」
そういうと男は早足でどこか別の部屋へ行きなにか袋のような物を持って帰ってきた
???「これこれー電マとローターと他にもあるよ!」
Avで見るような物がどんどん出てきて悪寒がする…
???「じゃあこれ使って再開だよ~!」
数分後
ーーーーーーーーーーーーーーーーー…
Ky「ぁ゙ッ…はぁ゙、、ん//も…やめ、、♡」
ピュルル…
俺の下にはオモチャが付けまくられて 気持ち良すぎてイクのが止められなく、
もはや何が出てるのが分からないほどの精液を出していた
???「あっはぁ♡可愛い…♡もうイキ過ぎて辛いねぇ…?オモチャでこんなにイッちゃって…w」
ky「はー”…はー、…”♡」
???「そろそろ俺も限界だなぁ…//」
Ky「…へっ」
カチャカチャといい男はズボンを下げる
Ky「…へ無理…そんなデカいの…死ぬって、嘘だよね…?」
さっきまでイキ過ぎて真っ白だった頭と顔が急にサアッと青ざめる
???「今のうちに息吸っといたほうがいいよ♡」
ドチュンッッ♡
と音を立て一気に俺の中に入ってくる
ky「ぁ゙ぅッッ!?!」
目の前が白くなりチカチカする
???「はぁはぁ//やっとKyの中入れられた♡」
ky「やめっ♡アッほ…んと抜いて”…//」
???「その溶けた顔可愛いねぇ♡」
そういいながら男は速い速度で腰を振る
Ky「は…ぁ゙だめッやら早…ぃッ♡」
生理的に涙とよだれが出る
頭が真っ白で何も考えられないおかしくなる
???「その顔やば…♡涙目で嫌だとか言われても止めるわけないじゃんw」
そういいながら男は腰を振り続ける
Ky「待っで…おねがッぃ//ほんとだめ出ちゃうッッ」
ビュルルルルルルルル
???「うわぁぁ♡Kyのそこら辺のAVより出てるよ…?〃何m飛んだんだろねぇ?」
そう言い男はイッて出てしまった白い液体をペロリと舐める
ky「ふー”…♡ふー”♡」
???「あ、だめだめ俺がまだイッてないから息しちゃだめだよ?」
そういうと男はバチュバチュ音を立てて突いて来た
Ky「あぁ゙!?待っ…ぁ…やめっ”//イッ…たばっかッなのにッ!?」
達して間もないうちに突いてくるせいで更に感じてしまい意識が薄れる
???「kyのその顔やばぁ…w涙とよだれで可愛い顔がぐちゃぐちゃじゃん…?w」
バチュグチュングチュン”♡
???「音変わってきたねぇ?♡」
Ky「ぉ゙ッッ♡もぅそのおとッたてないでぇ”//」
自分からこんな声が出てるかと思うと余計涙が出てくる
ky「ッくふ」
喘がないように唇を噛む
???「ん~?喘がないように唇噛んでるの!?可愛いw喘がないように出来るならやってみなよぉ」
グチュングュングチュ”
ky「ッ…ん……ぁふ、、」
喘がないように唇を噛むが痛くて血が滲む
???「ほらもっと喘いじゃえよッッ」
更に一気に奥を突かれる
ky「ん”へぁ//ッっっっっ”♡!?!」
それと同時に俺の意識は遠ざかって行った
一一ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ky「……ハッッッ!?」
俺はトんだのか意識がなくなっていた
……
ここは…俺の部屋、、?
そして俺はベッドの上で寝ていて
汗をかいていたのか枕が濡れていた
ky「……んだよ夢だったのかよ」
少し考えると夢の内容も忘れてしまった
なんの夢を見ていたんだろう?
凄く嫌な夢を見た気がする、
でも夢でよかったと安堵した
ky「んじゃ暇だし散歩行くか」
End
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結構短かったかもですがどうでしたでしょうか!?
夢オチEndですみませぬ
暇つぶし程度で書いたので下手ですが♥押していただけると光栄です^^
作品名 誘拐 か 散歩 で迷ったのですがどっちのほうがよかったかな…?
小説作ってて楽しかったです
この中で一番の変態私ですね。