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「◯◯~…(抱締)」珍しくお酒が入りすぎて、彼女ちゃんに甘々な奨くん。『わ、どしたの?』「どこ行くの……」『え?買い物
行くだけだよ?』「…だめ。行かないで。」『ちょ、奨くん…?』「どこにも行かないで。ずっとここいて。」甘ったるい声で
そう言って、強く抱き締めてくる。『ね、今日どうしたの?お酒飲み過ぎたの?笑』「…わかんない…。」そう言って、肩に
顎を乗っける奨くん。『ふふっ、かわい。』「…かわいくない…。かっこいいでしょ…?」『んー、ごめんけど、今日は可愛い
。笑」すると、少し拗ねたように体を離して、彼女ちゃんを見つめる。「じゃあ、◯◯の方がかわいいってこと、おしえて
あげる。」(押倒)『えっ⁈ちょ、お酒入り過ぎっ…//奨く、、//』「ほら、やっぱり◯◯の方がかわいい。笑」
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『ちょっとコンビニ行ってくるね~』「…え?…なんで?」『なんで?え、普通に買い物!』「…むり。行かないで。」
『えっ?』「離れないでって言ったじゃん…」『でも、数分だよ?』「だめ。」って、後ろから強く抱き締められる。
『ごめんね?でも今日行かないとダメなの。』「…じゃあ、ついてく。」『わかった笑』
_店)『これ何円だろ…』ガサガサッ『ん?』カゴを見ると、手に取った覚えのえない夜の道具が沢山…。『ちょっと景瑚!//』
「…なに?」『何?じゃなくて!こんなもの買う予定じゃありません!//』「いいじゃんべつに~…。どうせいつか使う
んだし。」『っ1人で買ってきて!//』そう言うと、其れ等を持って本当にレジに向かった景瑚。「買ってきたよ、?笑」
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「◯◯、こっちきて。」『ん?』「ここ座って。」拓実は、自分の前を指差す。『?分かった。』(座) ぎゅうっっ
『わ、、!』足と腕で、完全に体をホールドされる。「ん……。やっぱこれが1番落ち着くわ……。」いつもより低く甘い声。
『どしたの?酔っちゃった?笑』「…コクッ(頷)」『ふふ、甘えたさんだね。笑』「…うるしゃい」(強抱)『いたたっ笑』
「◯◯…、いいにおい。」『ほんと?ありがと…』チュッ(首)『っ//!ちょ、たくみっ…』「…しずかにして。」『いや…ちょ//』
だんだん手が下に降りてきて、彼女ちゃんの服のボタンに手をかける拓実。『え、なにして…//』「わかってるやろ。」
『ま、待って…今日はだめ…//』「拒否権ない。ほら、始めんで。」そのまま強制にベッドへ連行されます。
コメント
4件
よなさん 甘えるは 聞いて ない .(( 全部 刺さりま くりまし たあり がたや .(( ?
けごたく やばい . ( ( もう よなさんには お酒なんか 飲ませれない .. (