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2件
拓実 も 拓実 で 良いんだけど 、 ( 蓮君が 彼女の 事 扱い方 丸わかりしてんの 沼 ()
『』→彼女
「」→jo1
🍓
『拓実~っ!』「ん?」『これ、ハロウィンの仮装でしたいやつ何個か選んだんだけど、どれが良いかな?』といって見せた
3枚の写真。2枚は定番のおばけと魔女で、1枚は…明らかに露出が多いメイドの服。『選べなくてさ、拓実はどうかなーって
。』「…え、ぁ、うーんと…」分かりやすく目が泳いで、目のやり場に困ってる拓実。「…これ、、かな?」と言って指差した
のは、定番なおばけの服。『これ?』顔を覗くと、ぎこちなく頷いて目を逸らされる。本心じゃないなんて、瞬殺で分かる。笑
『…ほんとにこれ?』意地悪したくなって、もう一回聞く。「せやから…それがええって、」『これは嫌?』メイドの写真を
指差すと、一瞬で顔が真っ赤になってる。「そんなん一択やんもう…俺だって男なんやからさ…。それが良いに決まってるやん
…//」『ふふ、それが聞きたかったの。笑』「はぁ…じゃあ、それ俺以外に見せたらあかんで。弄んだ罰や。」『えっ…』
「…もしかして、他の男に見せるつもりだったん?」『友達だけど、』「あんなぁ、いくら友達でも、男はそんな姿見たら
誰でも襲いたくなるねん。」『…え”⁉︎』「…!!」「ごめん、、忘れて…まじで忘れて……//」頭抱えて真っ赤な拓実さん( (
🦊
設定は以下同文!(圧
『…てことなんだけど、どれが良い?』「うーん…そうやね~…」特に戸惑う様子もなく、まじまじと画面を見つめる蓮くん。
「…これかな。おばけのやつ。」『これ?ほんとn』「とでも言うと思った?笑」『…⁈』「ごめん、本当はこれ。笑」
メイドの写真を指差しながら、顔を覗かれる。『………//』「◯◯、俺を困らせたかったんやろ。笑」『…だって、、焦ってる
蓮くんが見てみたくて…TT』「あはっ笑 ほんと可愛いことして…。」言いながら、何かを取り出す蓮くん。『なにしてるの
?』「ん?メジャー探しとる。サイズ測るやろ?」『いや、大丈夫だって、、』「でもそれ高そうやん。サイズ失敗したくない
やろ?…まぁ、小さめの方が嬉しいんだけど。笑」『えっ……//⁈』「はーい、測るよ?(冷静)」『ねぇ、恥ずかしい…』
「大丈夫。」そんな優しい声で言われたら、やらざるを得ない。__『ん、ちょ、、蓮くん触り方…//』「静かに。動いたら
正確に測れんよー?」『…ちょ、そんなとこ測んなくていいから…っ//』「一応ね?」『や、、くすぐったい…//』「ふふっ、
かーわい…。」蓮くんの方が一枚上手でした( (