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「ただいま戻りました〜」
扉の前に若井がいて、誰かの腕を握っていた。
「ほら、上司のとこ行っておいで」
と握っていた相手を引っ張って若井の前に立たされたのは大森だった。その大森は顔が真っ赤なうえ汗が垂れていて色っぽかった。
「ふぃ〜…」
若井はいつもの席いって、ため息をはきながら腰をかけた。
「元貴のあの顔は…できたんだ」
早く”あれ”を知ってしまったのが藤澤だった。
「ぉ、さっすが〜」
「…ん?」
若井はふと藤澤の発言に違和感があった。
「なんで、涼ちゃん元貴って呼んでんの?前まで大森くんだったじゃん」
「え、若井今月のシフトちゃんと見てないの?」
「え?」
若井が疑問の顔をしていたら藤澤はシフトを見せてきた。
「若井が休みの日、僕と元貴一緒だったんだよ」
「だから、そのときにそう呼んでいいか許可とったんだよ」
「へー…」
若井はほんの少しの嫉妬でちょっと悲しんだ。
「元貴、絶品だったな〜…」
「え、なんか言った?」
「なんでもないよ、若井の幻聴」
短い‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️