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「もう大丈夫かよ、アキ…」
「うん、心配かけてごめんね」
(これ以上、へらへテル君に心配かけたくないから)
「僕、ルイ君を信じて話し合ってくるよ」
「そっか、辛かったからいつでもここに来い!俺が相手してやるよ!」
「テル君、ありがとう…」
僕はそう言って重い足で彼のいる家に帰っていった
「ただいま…」
「おかえり、アキ。急に泊まるって聞いたからびっくりしたよ」
「ううん、こっちこそ急でごめんね」
ルイ君は心配そうな顔をしていたが僕は
(きっと昨日の夜はあのキレイな人と一緒にいたんだろうなぁ)
「ねぇ、ルイ君。聞きたいことがあるの」
「えっ、なっ何、聞きたいことって?」
僕は覚悟を決めた
「昨日、一緒にいたキレイな人とどんな関係なの?」
僕の言葉で彼は動揺した顔をした
そろそろ、文章力の限界を感じてきた…
登場人物の言葉の統一がだんだん失くなった
続きは明日の夜に