【 朝まで付き合え…… 】??¿¿?¿
なんか暇なんで、もう1話作ります。
むだの✖️しき ⚠️地雷さん⚠️
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最近アイツ(四季)の様子がおかしい。いつからだろうか。京也が羅刹学園に来たからだな。今日も時間さえあれば、アイツは京也のところに行く。10分であろうとも。俺も当然嫉妬する。
キーンコーンカーンコーン…
四季 「やーっと授業が終わったぜー!!」
四季 「チャラ先のところ行こーっと」
(走って向かう)
無蛇野 「……」
(そうだ。京也に渡す資料があったんだ。そのついでに四季の様子も見に行くか。)
ヒョコッ(ドアの隙間から見てる)
四季 「なぁなぁ!聞いてくれよ〜」
京也 「なになに、またするの〜?」
四季 「だってさ〜相談できるヤツいねぇんだも〜ん。」
無蛇野 「……」
(じっと見てる)
京也 「んで、何があったの〜?」
(ニヤニヤ)
四季 「ゴニョゴニョ……」
(少し恥ずかしそうに)
京也 「えぇーー!?嘘でしょ!?」
京也 「意外とだのっちって、むっつりなんだね〜」
無蛇野 「!?」
(俺のことだと? でも、まだ分からない。)
四季 「ちょっ、静かにしてってば!」
四季 「俺たち以外にバレたらどーすんだよ!」
京也 「あぁ、ごめんね! つい、」
……
京也 「もうさ、そんなことされちゃったらさ……告白しちゃいなよ(笑)。」
四季 「はあぁ!? ぜってぇ無理だろ!」
(耳が赤くなる)
京也 「ねぇ〜!、だのっち〜」
無蛇野&四季 「!!?」
四季 「む、む、む、ムダ先!?」
(慌ててる)
京也 「まさかだのっち、気づかないとでも思った〜?」
無蛇野 「気づくとは思っていたが……」
京也 「んじゃ、俺はやることあるのでね〜」
京也 「二人で楽しんでね〜、ばいば〜い!」
ガラガラッパタンッ
四季 「……」
(気まづすぎだろ!チャラ先〜)
無蛇野 「おい。」
四季 「ビクッ はいッ……!」
(緊張してる)
無蛇野 「俺がしてたこと、全部京也に言ったのか?」
四季 「……」
(目を逸らす)
無蛇野 「まぁいい、俺が聞きたいのはそこじゃない。」
四季 「?」
ドンッ
無蛇野 「お前が俺のこと好きだということほんとなのか?」
(壁ドン)
……
四季 「あーもうっ!!そーだよ!!」
(顔真っ赤)
四季 「ずっとチャラ先と一緒に恋バナしてたんだよ!」
無蛇野 「そうか。」
チュッ♡
四季 「んんッ!?♡///」
ジュルッジュルッレルッ♡
四季 「ん”ふぅッ♡//んん”ッ♡///」
四季 「ん”ッ♡//んーんーッ♡//」
(肩を叩く)
無蛇野 「はぁっ……すまない。」
四季 「……よ。」
無蛇野 「なんだ?」
四季 「ムダ先だったらなんでもいい……///」
無蛇野 「お前、朝まで付き合え。」
四季 「はい?」
パチュッパチュッコリュッ♡
四季 「あ”ぁッ♡// むだせ”んッ♡♡/// イ”きそ”ッ♡♡///」
ピタッ
四季 「もう”ッ♡♡// イ”きだいッ♡♡//」
無蛇野 「言っただろう。寸止め100回までイかせないと。」
パンパンパンパンパンゴチュゴチュッゴリュッ♡
無蛇野 「あと2回だ。それまで耐えろ。」
四季 「い”やだぁッ♡//むり”ぃッ♡♡//ガクガク♡」
ピタッ
無蛇野 「あと1回だ。」
ゴリッゴリッズブゥゥッ
四季 「んあ”あ”あぁッ♡♡///」
四季 「し”ぬぅッ♡♡///」
ズブッズブッズブッズリュゥゥゥ♡♡
四季 「ひ”ぁぁあ”あ”ッ!!♡♡///ビクッビクッ♡」
ピタッ
無蛇野 「もうイっていいぞ。」
ズブッズブッズブッ♡♡
四季 「ん”ぉぉッ♡// う”ああぁッ♡♡//」
ビュルルルルルルルプシャァァァァァァプシッ♡♡
四季 「あ”へッ♡♡// と”まん”にゃいッ♡♡////」
ビュルルルプシップシャァァ♡♡
コテッ
無蛇野 「よく頑張った。」
(頭なでなで)
ガラガラッ
京也 「ふぁぁ〜今日も朝から仕事か〜」
(あくび)
京也 「ってえぇ!? だのっち、もしかして……」
無蛇野 「そうだ。」
京也 「やば……」
その後、四季の腰が死んでしまいました。
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下手くそですんません。ボツです。
コメント
7件
上手すぎです〜!!ウマッ (° ∀° ≡ ° д°) ウマッ 続きありがとうございます( *´꒳`*)
初コメです! 主様とても上手ですね! 今塾で見てたんですけど、ニヤけが止まりませんでし! 続き楽しみです!