宝石

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attention

初心者です

エセ関西弁 話し方がごちゃごちゃ

軍パロ 流血 戦う描写あり

全てが捏造

ギャグとシリアスを5:5

全員は出てこない可能性あります

ご本人様とは関係ありません

苦手様は閉じてください

今のところ1番ムズい

投稿遅くなってしまい申し訳ありません

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tn「本人から聞いたとこしか知らんから

あんま、期待しないでな」

「osは協会の使徒の子で、

htは武家の子。

2人はかなり真逆な思考の

家に生まれた。

まず、osから話すな。

osは小さい頃から

神様が見えていて

神の子だとか聖人様

とか言われてた。

本人は『馬鹿だなぁ』って

思ってたけど。

それで崇められて

讃えられていた。

毎日、使徒の悩みを

聞くだけで

外では遊べず

学校に行ったら

神の子だって言われて

正直ウンザリしていたし。

平和なんて

永遠に訪れない

って、今でも思ってる。

つかの間の幸せやって。

悩みを聞く度

神に祈れば救われますって

幾度も嘘ついて

笑顔で感情悟られんように

ずーっと言い続けた。

そしたら、人の心が

読めるようになった。

元々、宝石目ではないって

言われてたらしいけど

後々ずっとそうだってさ

言われて、びっくりした。

その目があるから

神の子だって言われてたんや。

その後、転機が訪れる。

htの家がこの教会に乗り込んで

なんでも洗脳してるって

噂があったらしい。

その時にhtに

俺も着いて言っていいか？

って聞いていいよって

言われたから

そこからずっとほとんど一緒に居た。

覚えてる限りこのぐらいや。

つぎhtだな。

武家の家に生まれたhtは

小さい頃から剣道を習っていた。

そのおかげで

剣に関してはプロフェッショナル

厳しく優しい祖父に

稽古をつけてもらってた。毎日。

お父さんは、頑固だったけど

仲間思いの隊長。

お母さんは、慈愛に満ち溢れた

心優しい医者。

おじいちゃんは伝説の剣士

と言われた 常人。

こんなに優しい人たちに

囲まれて幸せだったよ。

でも、祖父が倒れてから

少しづつおかしくなった。

父は、俺を強くさせようと

毎日倍の時間稽古させた。

多分、俺がすぐやられないように

だも思う。

母は、笑顔で、仕事に

漬け込むようになった。

なんでもいいから

現実逃避したかったんだろうね。

その時に、とある噂を聞いた

それがosが居た協会の話。

教祖が無理やり子供を

神の子だと豪語して

外との関わりをたとうとしていると

それで依頼が来たから

父に連れられ行ってきた。

その時に、その子供だと言われる

osに出会って着いてきたいって、

言われちゃったから

連れてきた。

そこから二人で

戦いつつ

軍事学校にいった。

卒業後旅してたら

目を輝かせた

grに掴まって

今に至る。」

tnが言い終わると

みんな、少々納得していた。

まあ、あの二人仲がいいからな

tn「次は誰の番？」

ut「んじゃあ、僕話すわ〜」

次回:utの過去