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蓮「涼太おいし？」
涼太「んぅまっ！ﾆｺﾆｺｯ」
ﾓﾆｭﾓﾆｭｯ（食
蓮「ふふふっ笑」
「ただいま~！長引いちゃった！」
涼太「ぁっらーう！」
ラウ「わっ！ほんとにちっちゃくなってる！」
蓮「おかえりラウール。手間かかったみたいだね」
ラウ「この依頼は結構厄介だったからねぇ~」
涼太「らーう！らーぅ！」
ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝｯ！
ラウ「わぁ元気だねぇ！ﾆｺﾆｺｯ」
涼太「らう！らぅ！たーかぃの！」
ラウ「高い高い？いいよ~！」
ﾋｮｲｯ！
涼太「わぁ！笑笑、たーかぃ！きゃはは！」
ラウ「そーらそらー！」
涼太「わぁぁ！笑」
蓮「あ、ラウ。そんなに振り回したら…」
ラウ「え？」
ﾄﾞﾝｯ！
涼太「ぅ゙ぎゃっ!!?」
ラウ「あ」
蓮「あー…あ」
涼太「ぅ゙……ぅ゙わぁぁ”ぁぁ”ぁ”ｯｯん!!!!?（泣」
ラウ「わぁぁぁあ！？涼ちゃんごーんなさぁぁぁいぃ！！！（慌」
蓮「ほ~れいわんこっちゃわない……（呆」
「涼坊大丈夫ですか？」
ﾋｮｲｯ（抱
涼太「びゃぁ”ぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ！！！（泣」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀｯｯ！！！
蓮「あ、やっべ」
ﾊﾞﾝｯ！！
翔太「涼太！？どーした！！？」
蓮「翔くん……」
ラウ「あの…えぇっと……（汗」
翔太「！？…ラウ‥？？」
「お前またやったのか…？？？」
ラウ「ごっごめんなさーい！！！」
ﾀﾀﾀｯ！（逃
翔太「あ！おいごら！！」
「ﾁｯ！……蓮、ラウここ連れてこい」
蓮「はぁ…了解です」
翔太「涼太ぁもう痛くないぞ~…」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ…
涼太「ぁぐ…んぐｯ…ふぇっ……(涙目」
翔太「ごめんな、俺が近くいなかったから…」
ｷﾞｭｯ…
涼太「しょぢゃ…しょ‥ちゃ…！(涙目」
ｷﾞｭ~~ｯ!
翔太「………」
ｷﾞｭｯ…
辰哉「だから何回言ったらいいんだ…わら」
照「お前の身長考えてやれって！！」
ラウ「ぅ゙…ごめんなさい……ｼｭﾝｯ」
蓮「俺止めたのになぁ~？」
ラウ「うぅ゙…」
康二「こらまた腫れそうやなぁ~…」
大介「涼太？まだ痛い~？」
涼太「ぅ~？」
亮平「痛くはなさそうだ」
涼太「んっ…！」
康二「ただ目も赤くなっとるしどのみち冷やさなやな。坊？氷持ってくるけんまっとってな~？」
涼太「？うっ！」
亮平「さて…涼ちゃんを別の部屋に連れてくか」
大介「だね」
ﾋｮｲｯ（抱
涼太「？あ~っ！しょー、！ちゃ！やぁ！」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ（暴
翔太「涼太？すぐ行くからまってて？いい子にできる？」
涼太「ふぇ………んっｺｸｯ（涙目」
翔太「ありがとﾆｺｯ」
ﾁｭｯ（額
翔太「さーてぇ…ラウール……さっさと終わらすぞ……ﾆｺｯ?」
ラウ「あ…あぁ…！！ｶﾀｶﾀｯ（震」
「ご、ごめんなさぁぁい！！！」
照「はぁ…（呆」
辰哉「天井高くする~…？」
蓮「何言ってんすか。工事費用バカになりませんよ」
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