R注意
バトエン
君の全てを 。
#1
青side
「 ねぇ 、僕と死んでよ 。 」
あれは 何時 だったか ..
僕は同じすとぷりメンバーであるさとみくんに告白した。
すとぷりが結成して彼をよく知ってからずっと好きだった。
それはもう毎日イケナイ妄想をしちゃうぐらいに。毎日毎日妄想の中で浮かんでくる彼の歪んだ顔と掠れた声に興奮していた。
青 「 さとみくんのことがずっと大好きだった。僕と付き合ってください。 」
僕がそう言うとさとみくんは少し驚いた顔をした後、その可愛らしい整った顔を クシャッ 、と歪めて泣きながら微笑んだ。
桃 「 どれだけ待ったと思ってんの 、遅せぇよばか ッ .. 」
さとみくんは僕を受け入れてくれた。話を聞けばさとみくんもずっと前から僕のことを好きだったらしい。
桃 「 俺も前からころんが好きだった。ずっと前から … でも俺は男だし重いし独占欲強いし…。ころんはきっと俺の事 “ いい相棒 ” だって思ってるって思って我慢した 。 」
そう話す彼の顔は僕のことを照れくさそうな顔で見ていた。僕はその顔も堪らなく好きだった。
そして
気づいた時には僕はさとみくんの上に覆いかぶさっていた。さとみくんは驚きを秘めた瞳で僕のことを見ながら 、嬉しそうに誘うように魅力的な笑みを浮かべた。
プツッ
僕の中で何かが音を立てて切れた。
青 「 … さとみくん 、悪い子だね … ♡ 」
そう言って我慢が聞かなくなった僕は無理矢理脱がせ恐らく初めてであろう慣らしていないさとみくんの秘部自分の限界まで膨れ上がったモノをあてがった。
桃 「 …… ふふ ♡ やっと御前の本性を見れた … ♡ 」
今思えばまんまと彼の罠に嵌っていたのだろう。しかし当時の僕ではそんなことを考えている暇もなくただ本能のままに、さとみくんの中を僕でいっぱいにするように容赦なく満遍なく犯した。
桃 「 あ゙ ぁ゙ ッ … ♡ こ ろ ッ゙ .. き も ち ッ よ ッ ゙ … ♡ 」
青 「 まだ足りないでしょ? ねぇッ … さとみくんは 、ッ 淫乱だから … ね ッ … ? ♡ 」
桃 「 ッ く 、ま た ッ .. イ ぐ ッ .. !! ♡ 」
青 「 ほら 、もっと イきなよ ッ .. ♡ 僕しか考えられないぐらいに 、してあげるから … さ … ッ ♡ 」
あれから何度中に注いだか。彼が何度イったか、そんなの覚えていない。覚えたいるのはさとみくんの可愛い鳴き声と堕ちたさとみくんの可愛い顔。
きっとこれでさとみくんは二度と僕から離れない。 まぁ離さないのだが。
もっと僕でいっぱいにしたい。僕だけのものに。僕以外見ないように。
僕以外と … アワナイヨウニ … 。
⌒ ♡ 3 0 N E X T
コメント
4件
こういうの大好きです✨フォローと連載ブクマ失礼します!
上手い....! 後 サムネ公開してほしいです!