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るる

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絶対アイドル辞めないで
Prologue___♡
君が笑うだけで、今日が明るくなって少しだけ特別になる
遠くにいるはずなのに、その笑顔はいつも私の心を照らしてくれる。
静かな部屋、初めて交わした視線。
届くはずのなかった、すぐ隣の体温。
その光の中にいられるだけで良かったはずなのに
君の幸せを願うたび、少しだけ寂しくなるけど、
それでも好きって気持ちは変わらない。
これはきっと、叶わなくてもいい恋。
ただ君が輝いてくれれば、それでいい。
『辞めないで』なんてただのエゴだって分かってる。
君の人生は君のものだから。
でも、今だけは言わせてください
─────『絶 対 ア イ ド ル 辞 め な い で』
ライブ中
〇〇.しょっぴ〜!!
私が推しの名前を呼ぶ。そうするとしょっぴーは笑顔でウインクをしてくれる。
一瞬嬉しくなるけど、、、
それはここにいるみんなが名前を呼んでくれたから。
“私”ではなく”みんな”に向けた笑顔。
広いドームの中での私の声なんてきっと届いていない。
目の前にいる”推し”を見て”好きな人”いるのかなーとか、いつまでこうして活動してくれるのかなー、とか
色々考えるけど、私には神様に未来を託すことしかできなくて
そんなことも思うけど、しょっぴーの好きな髪色に染めて、ファンサをもらって中毒になる
私がおかしくなるほど尊すぎて罪深い存在
責任とって欲しいほど大好きな人。
だから私は今日もしょっぴーへの愛を叫ぶ
〇〇.絶対アイドル辞めないで〜!!
叫んだ瞬間目があった気がして、ずっとこのままでいてほしくて、全部私の、ただのエゴだけど、
ステージでキラキラな衣装を着て歌ってるしょっぴーがしょっぴーの一番輝く場所だから。
コメント
1件
うわあ…プロローグからもう心臓ぎゅってなった🥀 「私の声なんてきっと届いてない」って分かってても叫びたくなる気持ち、すごく分かるよ。推しの一番輝く場所がステージだって知ってるからこそ、「辞めないで」ってエゴが溢れちゃうんだよね…。 尊すぎて罪深いって表現、重すぎて好き。続き、ちゃんと読みたいです。