オリキャラ達の字!
and自己紹介?
紅花
紅花姐さん字がお美しい
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龍賀
可愛い!癒し!!
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inポトマりょーけん敦
字だけでいいよね!!
字の感想書いてね!
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ピンチ鑑望 あと何日で帰るか忘れた!
読んできゃ分かる
じゃスタート!!
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次の日
敦「うーー」
何時もの様に行く
条野「……」
鐵腸「えーー」
福地「おーー?」
燁子「貴様ら何を言っておる」
ツッコミ役が無口なため副長がツッコミ役
敦「今日じょうさいどした??」
条野「五月蝿いです黙りなさいそして仕事をしなさい」
無呼吸である
敦「本当にどした?」
敦「何?ツン期?」
条野はツンデレである!!
条野「刺しますよ」
立原(このカプ推そうかな)
条野「立原君、貴方も刺されたいですか?」
敦「そうだよ立原くん何言ってんの? 」
立原(※猟犬では隠し事は不可能です)
立原「俺何も言ってないンすけど」
理不尽だ?
敦「あと仕事はサボる」
条野「やりなさい」
敦「矢駄」
条野「殺しますよ?」
敦「やってみーろー」
敦「その代わり僕を殺したら、探偵社、ポトマ、猟犬、紅花、龍賀が敵に回るけど?」
敦は悪知恵が働くのである
条野「貴方人をイラつかせる天才ですね」
他四人は蚊帳の外
敦「立原くん!仕事やって!」
突然振られた
立原「え、ええ、え?」
条野「人に仕事を振るな」
敦「お得意の敬語は何処に行きました〜?」
真面目に殺していいですかこの人
福地「大概にしておけ、敦」
敦「仕事やりたくない!」
この人には頭を困らせられる
敦「いやいやじょうさいの方だ!」
いや貴方でしょう
いやいやじょうさい
鐵腸「すまんが心の中で会話をしないでくれ」
敦「ごめん」
ん?なんで分かった?
条野「知りませんよ」
敦「じょうさいツン期発動してる」
敦「あと少ししたらデレ期来るから」
条野「違いますよ」
立原「了解」
燁子「うむ、分かった!」
鐵腸「?あぁ」
福地「うむ」
条野「は?」
*
敦「暇なんだけど」
は?
条野「仕事しなさい! 」
敦「いやいやいや無理です」
全力抵抗
条野「やれ」
敦「無理」
条野「……」
鐵腸「諦めた」
燁子「前に戻ったのう」
どうやら前が”異常”で
今が”通常”らしい
敦「僕は!確かに暇だけど!仕事はやりたくない!」
これが我儘だ
条野「……」
条野「じゃあ、やらなくて善いですよ」
敦「……」
立原「え?」
燁子「嗚呼」
福地「等々、呆れられたな」
条野の発言に驚く 者 や、何故か納得する 者 と、反応が別れる、だが
敦「……」
…だが
敦「……、」
一人異質な反応をする もの がいた
其の表情は、何処か懐かしそうな、苦しそうな
敦「もう」
敦「じょうさいなんて大っ嫌い!」
怒りながらドタドタと部屋を出ていった
鐵腸「……」
どういうことだ?とでも思っているのだろう
さっき
立原「先刻の言葉を訂正したい」
燁子「理不尽とは、こういう事を言うのじゃぞ」
此奴らの会話は観てて飽きんのう
福地「…彼奴は……はぁ」
儂はもう呆れたぞ
条野「…私、何か不味かったですか?」
燁子「恐らく条野には、問題無いぞ」
立原「……おわッた」
推しカプ崩壊!?いや無理無理
鐵腸「敦は何処に行った?」
きょろきょろする鐵腸
福地「鐵腸、其れで見つけられる訳なかろ」
其の辺りに居たら善いのじゃがのう
保護者
条野「紅花さんに電話掛けた方がいいですね」
いつの間にか保護者になっている紅花
そして携帯を取り出し電話をかける条野
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「もしもし、紅花さんですか?」
「探偵社に居る紅花です!」
「先刻、敦が部屋を飛び出て、絶賛迷子状態です」
「つまり探してと」
「そういうことです」
「迷子捜索名人紅花に任せなさい!」
「では」
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プツリと電話を切る
条野「これで大丈夫でしょう」
度々迷子になった龍賀さんを見つけている功績が有りますからね
&
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その一寸前、探偵社
国「……」
絶望している国木田
谷「……」
困惑している谷崎
他は依頼
勿論原因はあの三人である
太「∑ℰℱβ𝒥𝒩𝒪7𝒜𝒦ℒℳ𝒩𝒪𝒫𝒬ℛ」
乱「6𝒜𝒞𝒢」
ドス「ℬ𝒞13𝒢&ℛ𝒯𝒰◆ *𝒱𝒲𝒵」
と訳の分からない、言語?を喋っているからだ
と云うか、何故魔人が居る?
太宰に訊いてみたら
「拾って来た」
と言う、魔人は捨て犬か何かか?と思ってしまった
乱歩さんは
「面白そうじゃん」
とか言って参加してしまった
誰か助けてくれ
&
*
紅花「で、私を呼んだと」
国「嗚呼そうだ、助けてくれ」
私はお助けマンか?
紅花「いやねぇ、言ってる事分かるけどさぁ」
谷「嘘でしょ」
どんどん私との距離を離して行ってる……
これが俗にいう「引かれる」と云うやつか
ドス「%ℰℱℒℳ𝒩𝒪𝒫;*[𝒜ℬ𝒞𝒢ℰℱ𝒬」
突然指を指してきた
紅花「私?」
一幕置いてから私は言った
「#=𝒞𝒢∑𝒟ℰℱℋ?;𝒜ℬℐ𝒥βℒ𝒰𝒲α_<’\=」
紅花「合ってる?」
ニコニコ笑って見せた
彼処はどうもそうには見えなさそうだけど
太「紅花ちゃん、君は一体…」
其処で電話の着信音が鳴る
タイミング最悪だ
携帯を取り出し、画面を見ると、
「条野採菊」と書かれてあった
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「探偵社に居る紅花です!」
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紅花「一寸敦探してくる!」
ドス「早く行ってきなさい」
紅花「はいはーい!」
紅花は探偵社から出た
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太、乱、ドスの会話に説明文つけません!
書いてもどうせ嘘なので……
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太「おや、随分と親しそうだね?」
ドス「色々あったもので」
乱「其の色々を聞きたい」
ドス「まだ、無理です」
太「まだ、ねぇ?」
ドス「僕はもう帰ります」
乱「嗚呼、そう」
ドス「では最後に一つ、」
シナリオ
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太「……」
乱「……」
魔人は歩いて去ってしまった
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鑑望の説明会!
Q.最後の言葉の真相とは?
A.この話の時点で…太宰達は行動を起こさねばならなかった、まぁラストチャンスだね
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一寸要求
誕生秘話めっちゃ頑張ったんで♡350下さい
今回のね、話も♡300ください
はい、すいません
コメント
4件
お望み通り300いいねにしといた! 最初の敦くんのプロフが面白いw ツン期、デレ期て、じょーさいそんなんあったの?w
題名の読み方は、 「シナリオ」 です