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あぁぁぁぁぁ!!輝火だよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
なんでこんな発狂してるかは今から説明する!
なんと早速俺の靴の中に4個ずつめっちゃ丁寧に入れられてた!!なんか逆に崩したくない!!
さっそく第1関門来たよぉ…桃井ちゃん同じクラスだから言っておこ。
「皆おはー」
桃井「あ、輝火君!おはよう!」
うわ。笑顔が眩しい。朝から。
「うん。って青峰なんでこんな早くいんだよ。明日は隕石降ってくんのか?」
青峰「オイ仁科。お前はオレの事何だと思っT「バスケ馬鹿のアホ峰」そんな言わなくてもいーだろ!」
「wwwww……あー、そーいえば俺の靴の中に丁寧に丁寧に画鋲4個入ってためっちゃ綺麗やったで」
クラス全員「え、ええぇぇぇぇぇぇ?!」
A「仁科大丈夫か?!イジメられてんのか?!」
B「輝火君何かあったら私たちにも言ってね?」
「ん。皆ありがと。優しいね((ニコッ」
B「ズュキューン♡」
ぇ、やべ。なんか悪寒が。
千歌「あの、仁科君。私結構それに関係あること知ってるの…だから、こっち来てくれない?」
あー、予想出来た。嘘ついて今吉さん呼びに行こ。
「あ、ゴメン。マジでトイレ行きたい。ちょっと待ってて」
そう言い俺はトイレの中で今吉さんに電話した。
Plllll…….ピッ
今吉「なんや仁科どうしT「今すぐこっち来い。千歌ちゃんに集団リンチされる」は?」
「まぁ来れば分かる。俺先に屋上行ってるから俺が入った後にドア覗け。じゃあな」
よし。とりまこれで大丈夫。行こう。
「ゴメン。じゃあ屋上行こっか」
千歌「うん!行こう!」
屋上IN
「あー、ヘイヘイこうなるわなー(笑)何?カッターキャーはやめた方がええで」
千歌「あ、じゃああんたのその綺麗な顔面ぐちゃぐちゃにすればいいのか。オッケー皆でてきて」
「あ、綺麗は言ってくれるんだ。ありがとうね。俺のいじめっ子のクセにしては優しいね」
千歌「ッ…うるせぇんだよ!さっきから!56すぞ?!
Y「あ、仁科君!ごめんね!」
あ、これ証拠としてわざわざ当たったろ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 10回かな?もーそろいいかも。
「あ、ごめんね。俺馬鹿だからボイスレコーダー止めるの忘れてた!…今止めたよー。あー、ごめんね。Yちゃん。ちょっと休んでて」
そう言い俺はYちゃんの首に1発入れた。軽くだよ?気絶する程度。
千歌「ッ……何なのよもうっ!あんたなんか4んじまえ!」
ぁ、やべ。