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はじめましてチリぽぽです
これからストリートをあげていこうかな~と思ってます
文章書くのものすごく下手くそなので暖かい目で見守ってください( ᴗ ᴗ)
※fj生理男子 もりょき
元貴がおかしい 汚い話 オチがおかしい
僕は藤澤涼架,MrsGreenAppleってバンドでキーボードをやってるんだ。
それにメンバーや親しいスタッフさんは知ってるんだけど僕は生理男子だ
生理期間になるとメンバーには凄く心配をかけてるだろうからすごく申し訳ない、
wk「涼ちゃーん !」
fj 「どうしたの~若井」
wk 「いや,涼ちゃん生理期間入ったって聞い
たから大丈夫かな~って」
若井は優しいな~優しくてかっこいいとか完璧
じゃん!きっといい旦那さんになるんだろう
なー
fj 「全然大丈夫だよ~ 心配ありがとう」
本当はとっても痛いけどね~
wk「そっか 安静にしてなね!」
mr「りょうちゃん」
fj 「あ 元貴~」
mr 「体調大丈夫?」
fj 「うん!大丈夫だよ ありがと」
mr 「…」
fj 「?、元貴?」
mr 「りょうちゃんさ、先帰っててもいいだ
よ」
fj 「え、、?」
元貴急にどうしたんだろ、今までこんな事言っ
たことないのに…
fj 「、大丈夫だよ!いくら生理中とはいえお仕
事サボれないから!」
mr 「…そっか 分かった」
fj 「心配ありg、」
mr 「じゃあさ! 仕事終わったあとうち来て
よ」
fj ビクッ「え、な 、、なんで、?」
mr 「ちょっと相談乗って欲しいんだよね~..」
fj 「え、あぁ..うん 分かったよ」
どうしてだろ…いつも優しく感じる元貴がこ
の時だけ少し怖く思えた。
いや、この時の僕の予想は当たってたんだと思
う…
あぁ…どうしよぉ そんな事考えてたらすっかり帰る時間になっちゃったぁ~
fj 「お腹もいたいぃ泣」
「りょうちゃん!」
fj ビクッ!「元貴…」
mr 「この後来てくれるよね?」 ニコ
fj 「も、もちろん! 後でちゃんと行くから!」
mr 「,待ってるからね」
なんだろう..なんか嫌な予感がする…
若井に相談しよっかな..
タッタッタ
fj 「居たっ! 若井!」
wk 「あ、ごめん涼ちゃん! この後予定あるか
らまた今度にしてくれると助かる!」
fj 「あ、分かった またね、」
wk 「うん!また明日!」
どうしよう、結局相談できなかった..
遅くなると元貴に迷惑がかかる事かもしれない から諦めて行こうかな…
ピンポーン
ガチャ
mr 「いらっしゃい りょうちゃん
寒いでしょ中入りな」
fj 「う、うん ありがとう…」
「お邪魔しま~す、、」
mr 「すぐ行くから寝室で待ってて」
fj 「え、?なんで寝室なの..?」
mr 「”いいから待ってて”」
fj ピクッ”「ご、ごめん…」
バタン
fj 「やばい丶なんか元貴の様子がおか
しぃ…」
どうしてこんな事になったの?なんか僕変なこ
とした? でも思い当たる節なんてないよ…
今のうちに逃げた方がいいのかもしれない、
そうと決まればッッ!
ドアノブに手をかけようとした時
ガチャ
ヒュッ!
目の前の光景を目にして一瞬で身体中の血の気が引くのが分かった
だって、だってッ!
目の前で手に大量のコンドームと玩具を持った元貴が立ってたんだもの
動揺から腰を抜かしその場に座り込んでしまった
mr 「あら ごめんねりょうちゃんびっくりさ
せちゃった❤︎?」
fj 「も、元貴なにそれ…震」
思わず震える声と体で元貴の持ってるものを指し聞いてしまった
mr 「あぁ これね」
「僕さ~ちょっと前からりょうちゃんが生
理なったって聞くと興奮するようになっ
ちゃってさ~❤︎」
fj 「え…? な、なんでそうなるのッ! 震 」
mr 「なんで?なんでって数ヶ月前のあの日か
らだよ」
数ヶ月前
会議中
fjside
うぅ゛やばいなんかお腹痛いかも、
ドロ
あ、やばいきちゃった…いくら何でもタイミングが悪すぎるッ! どうしようどうしようどうしようどうしよう
会議後
mrside
なんかりょうちゃん様子おかしくない? 大丈夫かな
mr 「りょちゃん? どったの?」
fj 「…どうしよう 助けて…元貴涙 きちゃっ
た 」
mr 「え?」
ゾクゾクッ❤︎ りょうちゃんズボンに生理の血着いちゃってる..
なんだろうこれ
なんだろう
めちゃくちゃ興奮するッ~❤︎❤︎!!
mr 「その日からずぅっと思ってたんだ~❤︎
生理中のりょうちゃんを壊れるまで犯し
てやりたいって❤︎!」
そう言ったあと元貴は乱暴に僕の腕を掴んでベッドへ方に投げた
fj 「も、元貴お願いやめて…震」
mr 「大丈夫だよ りょうちゃん」
fj 「ッ! 嫌だッ離してっ触らないでよッ!!」
mr 「暴れないでよっりょうちゃん」
僕はあまり体に力を入れることができず元貴に抵抗する事なく身ぐるみを剥がされてしまう
そのまま僕は手を固定されてしまった
mr 「大丈夫 大丈夫だからね❤︎」
ググッ ~
fj 「カハッ゛!イダイッ! やめて元貴ッ、、!」
ドロぉ❤︎
mr 「ははッ、❤︎ ほらいっぱい出てきたよ❤︎
りょうちゃんの経血ッ~❤︎」
そう言って元貴は僕のあそこをこねくり回すように触ってくる
ネトォ~❤︎
mr 「ヤバっめっちゃ興奮する❤︎ 勃ってき
ちゃった~❤︎」
fj ゾワッ「ヒッ、やめて気持ち悪いッ! 誰か助け
てッ、、! 涙」
元貴コイツッ! イカれてんじゃないのッ!
mr 「馬鹿だな~❤︎りょうちゃんは❤︎ 誰も助け
になんかこないよ 泣いてる顔もエロく
て唆るねッ❤︎」
「これだったら血がローション代わりに
なってくれるね❤︎」
クチクチュッ❤︎ ヌチュヌチュ~❤︎ぐちゅぐちゅ❤︎❤︎
fj 「ぁあ”~❤︎ やめて、気持ち悪いよぉ///❤︎」
mr 「気持ちいいとこどこかな~♩」
ゴリュッ❤︎
fj ビクビクビクッッ~❤︎!!「お”ぁ//❤︎ やら//ッッやめ
ッ//いだいがらッ!! 泣 」
mr 「大丈夫だよ❤︎ほら見て、りょうちゃんのアナも僕の指もりょうちゃんの経血まみれだよ❤︎ 」
fj 「やら”みだくない”ッ!」
mr 「そっか、悲しいな僕 そんな酷い子にはこうだ!」
ごちゅんッ❤︎!!
fj 「ん”ぉお”ッ❤︎!チカチカ⟡.·」ビュッ ブププ
mr 「おわ!凄いイクのと一緒にりょうちゃんの血漏れてきちゃったよ❤︎?」
「このままヤリ続けたらもっと出てくるかな❤︎?」
ごちゅごちゅごちゅ❤︎
fj 「やぁだっ、変だよっ//、!!」
mr 「じゃあもっと変になっちゃっお❤︎」
fj 「へ、、?」
mr 「トントントン❤︎」
fj 「それダメッ!❤︎やめっとめてッッ 」
ググッ ぐぽ❤︎
fj ビクビクビクッ!❤︎プシャッ「あ”ッ❤︎」
mr 「おぉ〜 結腸いったね❤︎ お潮も吹けるなんてこんな時にやってそんなに気持ちよかったの❤︎?」
「これじゃ玩具要らないね~❤︎ せっかくだしりょうちゃんがトブまでにしよっか❤︎ 」
fj 「だめッハッしんじゃうッ」
やだよッ元貴ッ 泣
n時間後
mr 「ハァ❤︎ちょ〜最高だったよりょうちゃん❤︎ シーツがりょうちゃんの血と精子まみれだよ❤︎ またやろうね~❤︎」
りょうちゃん❤︎❤︎
僕は一体どれだけ犯され続けたんだろう、、
僕の体と心はもうボロボロだ、血なまぐさくて精子とまみれ
他の人とは少し違う生理男子ってだけで
僕はどうすればよかったのだろう
これから元貴とどう過ごせばいいのだろ
あぁ、、僕はどうなるんだろ…
誰か助けて、、、