雑に終わります…すみません…
ご了承下さいませ…
あと、魔術系は曖昧…
教室の休み時間
zm視点
…なんかモヤモヤする、
頭も痛い
zmは頭を抑えうずくまってしまう
md悪魔「大丈夫ッ…?」
次の瞬間、周りに爆弾が生成される
sya「皆伏せろッ!?」
次の瞬間、学校中に爆発音が響き渡る
zm「…」ポロポロ
zmは尻尾に火がついており、涙を流していた
zm「あ…え…なん…で…」
br先生「何事だ!?」
zm「先…生…」ポロポロ
br先生「ッ…bnb、」
zm「魔術が、か…勝手…に…」
br先生「暴走かッ!?」
sya「イッテテ…あ、先生!」
syp「なんの音ですか!?」
syp「zmさん…!」
zm「…」
痛い、
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
zm「痛いよ…」ボソッ
zm「誰も俺の事なんか見てくれなかったクセに…!」
zm「なんで…なんで…!!俺ばっかり…」ポロポロ
syp「…俺じゃ駄目ですか、俺がそばにいるだけじゃ駄目ですか…?」
zm「…ウソじゃない…?」
syp「もちろんです」
次の瞬間、また爆弾が生成される
br先生「マズイッ!?」
syp「重力操作!」
zm「…!助けて…!」
sya「俺も手伝うぞ!」
彼の暴走は皆の手によって止められた
それからクラスの皆と絆が深まりよく遊ぶようになった
END、初めての友人
ひとりのぼく 完
コメント
3件
ダァァァァア!!!雑に終わらせてしまったことをここに謝罪します!!申し訳ございませんでした!!!!
あ~巻き込まれて爆死しそう~...あ、尊すぎてか((爆死☆