朔様へ
名前:ナハト・シュテルンツェルト
年齢:16歳
性別:女
性格:無口、冷静、人間恐怖症
一人称:僕
好きな〇〇:異形種、幽霊、森、虫、ファントム(双子の兄)
嫌いな〇〇:人間、塩、神社、お札、神宮
得意な〇〇:幽霊との会話、戦闘、サバイバル、毒草の見分け、手当て(異形種限定)
苦手な〇〇:人間との会話、人間と触れ合うこと
人間or 異形種:人間
過去
双子で生まれたナハト、だが、7歳の頃まで家で監禁生活を送っていた。
だが、7歳の時に双子の兄の‘ファントム’の基点により監禁生活から解放する事が出来た。
それから、二日後にお腹が空いた為に、町へ出て食べ物を探していると、りんごを見つけてそれを‘ファントム’が手に取って、ナハトに渡してくれた。それを発見した店主が‘ファントム’達の事を見つけると‘ファントム’の首根っこを掴んで問い詰めた。その時に双子だと言う事がバレてしまった。
それを知った店主が包丁を持って来る様に定員に指示をして、ナハトの目の前で‘ファントム’を殺害した。それを見たナハトはその場から逃げたした。その逃げ出した場所は、人間に攻撃的な異形種が大量にいる森の中で逃げた。その森の中で、大量の異形種に追われながら、ある一つの洞窟に逃げ込むと、其処に追い詰められた。だが、その時に1人の幽霊が洞窟の奥から出て来ると、その異形種に何かを言うと、その異形種達はその場から立ち去った。
その幽霊が近づいて、ナハトに抱きつくとナハトはその幽霊が双子の兄の‘ファントム’である事がほんのりと分かった。その後は‘ファントム’から生活の術を教わりながらを森の中で生活をしている。
その他・補足
両親からは、双子は忌み子としてこんな子が生まれたと言う事がバレない様にする為に監禁された
双子の兄の‘ファントム’がいたが、ナハトの目の前で殺された
‘ファントム’が亡くなってからは霊感が現れる様になって、幽霊を触れるくらいには強い
‘ファントム’とは常に行動をしている(アイコンの後ろにいる奴が‘ファントム’)
今は、攻撃的な異形種が大量にいる森の中で、異形種の医者として暮らしている
(その為、それなりに異形種から信頼をもらっている)
人間が大の大っ嫌いで、見るのも嫌がる程
‘ファントム’は、ナハトと異形種にしか見えない(異常な霊感の持ち主であっても見えない)
↓ ファントムの軽い設定
名前:ファントム・シュテルンツェルト
性別:男
性格:明るく、物知り、天才、(ナハトに対して)心配症、ちょっとシスコン気味
一人称:僕、俺
サンプルボイス(ナハト)
「僕は、ナハト・シュテルンツェルトって言います…」
「後ろに居るのは、双子の兄のファントム・シュテルンツェルトです…」
「とても傷口が深いですね…それに傷口の範囲が広いし、感染症にかかってる…」
サンプルボイス(ファントム)
「俺は、ファントム・シュテルンツェルト!よろしくな!」
「コイツは、俺の妹のナハト・シュテルンツェルトって言うんだ!仲良くしてやってくれ 」
「おい…!人間が近くに居るぞ!早く逃げるぞ!異形種!ナハト!」
アイコン(ナハト)
アイコン(ファントム)
って感じです
無理な所があれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
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把握〜!