❤️400って中々行かないだろうなって本心は思ってたんですけど一瞬で行きましたね!←びっくり
こんなに早く行くとは思いませんでした…!
ありがとうございます!
では、本編をどうぞ!
_1日目
森「まずは解さないとね」
森は服を脱がし終わった後、自分のを入れやすいように解し始めた。
プチュッグチュッグチャッ
太宰「ふッ//んッ♡」
森「指だけで反応しているのかい?笑」
太宰「うる、さい♡//」
森「これで反応していたらこの先が心配だよ。もしかしたら、壊れちゃうかもしれないね♡」
太宰「……ふッ//」
太宰は声を出さないように必死に我慢していた。しかし、そんな我慢もずっとは続かなかった。
グチュッグチャッグチュッグチュッ
森は、更に指の動きを早める。
太宰「んぁッ♡はぁッ//んッ♡」
指を早めるたびに太宰の声も大きくなっていく
森「声が大きいよ?♡太宰くん♡」
太宰「ふッ//んッ♡んッ♡ふぁッ♡ビクッ」
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
太宰「んッ!♡ひッ♡やめ、てッ♡森さ、んッ♡指…早い♡//んぁッ♡」
森「気持ちいかい?♡」
太宰「気持ち、よくなんかないッ!♡ビクッ」
森「正直じゃないところも昔と変わらないね♡」
グチュッグチャッグチャッグチャッグチャッ♡
森「!…音が変わったね♡」
太宰「ひッ♡んあッ♡やば、い!♡なんか…変ッ♡ふぁ”ッ♡やだッ♡とま”って♡イく”♡イッちゃう♡んあ”ッ♡//」
ビュルルルルルッ♡
森「イけたね♡」
太宰「ふぅ”〜ッ♡ふぅ〜♡ビクッ」
森「太宰くん♡本番は此処からだよ?♡」
太宰「!?…何やってるんですか!///」
森「もう随分と解れたし入れていいよね?♡」
太宰「やだッ!やめて!」
太宰の言葉を無視して森は自分のモノを入れた
ズプッ♡
太宰「んあ”ッ!♡〜〜〜ッ”♡ひや”ッ♡あぁ”ッ♡ふぅ”〜〜〜ッ”♡ビクッ」
森「少し入れただけで軽くイッたね♡」
太宰「んん”ッ♡はぁ”♡カァッ//」
森「もうあまり余裕もなさそうだね♡」
ズプププププッ
森は自分のモノを更に奥へと入れた
太宰「んぁぁぁぁぁ”ッ♡ふ”か”い”ッ♡奥、に”♡当たっ”て”る♡うぁ”ッ♡やぁ”♡」
森「ふふ笑かわいいね♡」
そう言うと森はもっと奥深くまで自分のモノを入れた。太宰はいままでに感じたことの無い感覚の為、尚更感覚が鋭くなり感じてしまっていた。
太宰「んあ”ッ♡やだッ♡やだッ♡ふ”かい”ッ♡ふか”ッ♡〜〜んッ”♡うぁ”ッ♡イく”ッ♡また”イく”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ」
森「気持ちい?♡」
太宰「ふぁ”ッ♡きも”ちよ”くなん”か”ないッ♡」
森「中々素直にならないねぇ♡」
グプッグプッズプッズプッグプッ♡
太宰「いやぁ”ッ♡し”んじゃう”ッ♡し”ぬ”ッ♡んぁ”ッ♡やだッ♡もうイきた”く”ない”ッ♡イきたくな”い”ッ♡いや”ッ♡やだッ♡”〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ♡んぁ”ッ♡チカチカ」
太宰は想像よりも強い快感を感じてしまい絶頂してしまった。
森「気持ちよかった?♡って軽く飛んでるね♡悪いけど私はまだイッてないから起きて、ねッ!」
ドチュンッ!♡
太宰「〜〜〜〜〜〜ッ”♡チカチカ」
森「起きた?♡太宰くん♡」
太宰「ひあ”ッ♡んッ”♡んぁッ♡ボー」
森「少し意識がハッキリしないかな?♡まぁ、頑張ってね♡」
ドチュンッズプッズプッズチュッ♡
太宰「んぁ”ッ!♡はぁ”ッ♡いや”ッ♡おく”ッ♡あた”ってる♡ふぁ”ッ♡し”ぬッ♡しん”じゃう”ッ♡うぁ”ッ♡イく”ッ!♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ」
森「このくらいじゃ死なないよ♡」
ドチュンッドチュンッドチュンッ♡
森は自分のモノを奥深くまで入れるとすぐにギリギリまで出してまた、奥深くまで入れるを繰り返していた。太宰はもう限界に近かった。
太宰「んぁ”ッ♡んぁ”ッ♡いや”ッ♡おく”ッ♡ふかッ♡ふ”か”い”ッ♡〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡はぁ”ッ♡もうイき”たくな”い”♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルッ♡」
森「ッ”♡ドプププッ♡」
太宰「〜〜〜〜ッ”!?♡ビュルルルルルッ♡チカチカ♡ビュルルルルルッ♡チカチカ」
森「くッ♡ドプププッ♡」
太宰「んぁぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡ビュルルルルルッ♡んぁ”ッ♡〜〜〜〜〜〜〜ッ”!?♡ビュルルルルルッ♡チカチカ」
森「はぁッ♡流石に飛んじゃったね♡初日からやり過ぎちゃったかな♡明日も頑張ってね♡」
太宰くん♡
どうでしたか?
今回はめちゃくちゃ頑張りました….!
次回は❤️400で投稿します!
もう夏休みが終わったので土日以外は投稿頻度が下がるかもしれません💦
今回も見ていただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
コメント
8件
可愛いし最高!
400にしときましたわ(* 'ᵕ' )☆