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そして朝、
ころん「ぎゃあああああああああああ!」
莉犬「ころちゃん!?」
るうと「どうしたんですか!?」
ころんの部屋にたどり着くと
ころん「猫がゲームしてる!?」
りぬるう頭打つ
莉犬「これはころちゃん!猫にゲーム教えたでしょ!」
↑教えてはダメということはないです
ころん「違うよ!勝手に遊んでいたんだ!」
るうと「そういえば、猫の名前、決めてませんでしたね」
莉犬「俺は「しぇる」にしたよ!」
るうと「ジェルにいに似てますね名前。」
莉犬「そうでしょ〜!」
ころん「じゃあ僕ににてゲームが上手いから「ころん2」で!」
↑ネーミングセンスがない原始人
あきしお「師匠!」
ころん「あ、」
りぬるう「あ、」
るうと「ころにい?後で来てもらいますよ?(圧」
ころん「はい、」
莉犬「あっきい、なんかいい案ない?」
あっきい「俺と同じクラスのやつの名前」
心音「さと…」
あっきい「しおおおおおおん!」
桃猫「(頷く)」
莉犬「あ、ぁあこれでいいみたい」
るうと「じゃあ僕も!」
るうと「なな!」
莉犬「いいね!」
莉犬「じゃあ」
子供組「決定だ!」
あきしお「お邪魔しました〜」