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Dom/Subユニバース

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Dom/Subユニバース

3 - 第3話 👻 🔪×🍱🦖 (中編)

♥

2,033

2025年04月07日

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続きです。


2000文字ちかくあるね。

やばいね。

ちょっとしたコマンドとか出てくるよ。


ウェンくん可哀想だよ。かわいいね。




【あのな、相談てのは…】


【domとプレイする時、どんな感じがええか、教えてほしいんよ。】


「え?」


その瞬間わかった。

あぁ、もうすぐでちゃんとしたプレイをするんだな。愛し合って、お互いの体を重ね合う。

幸せな時間を過ごすんだ。

素直に喜べれたら良かったのに。

そんな現場想像したくもなかった。

ただ、僕には経験がない。

何を教えれば良いのかさっぱりである。


【ほ、ほら、赤城きゅんって、domやろ?だから、こんなSubだったらいいな~とか、あるかなって思って。 】

「は」


あぁ、もしかして、いやもしかしなくともカゲツ君は僕がdomだって、勘違いしてるんじゃないか?

じゃぁ、ダメだよ。

君みたいな可愛い子がdomだと思う人と2人きりになっちゃ。

もしかしたら、襲われちゃうかもしれないんだよ?

危機感持った方がいい。あの人のパートナーになったのなら、ちゃんとした方がいいと思う。


頭の中が、どんどんあつくなっていく。

やばいな、薬が切れてきたのかも。


そんなことを考えてるうちに、頬に水滴が落ちる



【赤城きゅん?】


「あははっ。ダメだよカゲツくん。そんな、ドムだと思う相手と、2人きりになっちゃ」


今考えれば、最悪の行動だったかもしれなかった。


ドサッ


「襲われ、ちゃうかもよ…」


近くにあった机の上に、カゲツくんを押し倒した。


【あかぎっ…】


「なん、で?なんでるべしょは君を選んだのかなぁっ?僕の方が、先に好きだったのに。ずっと、ずっと、好きだっ、たのに、」


【赤城きゅん…、ごめ、】


「謝んないでよ!!!」

【ビクッ】


「君の方が、きっとあいつには相応しかった!!!可愛くて、子供っぽさがあって、おちゃめでっ、 」

「なんで、同じ、Subなのに…っこんなにも違うのっ」

思ってもないことが口からどんどん出てくる。

止まれなかった。心の奥に詰まっていたものが、ダムみたいに崩壊して、溢れ出ている。

涙がポロポロと、彼の額に落ちてゆく。

【あかg【カゲツ!!!!!!!!!】

ドアが勢い良く開けられた。

星導が入ってきた。

体制が良くなかったんだ。

僕のことをdomだと思っている人には、明らかに襲っているようにしか見えなかった。

【カゲツ!!!!!!!!!!】

すぐさま僕は星導の手によって、カゲツ君から引き剥がされた。ゆかとぶつかった部分が痛い。

「痛ッ」

前を向いた瞬間、星導と目が合った。

気づいた時にはもう遅かったんだ。

Defenseディフェンスだ。


僕に放たれたのは圧倒的なオーラと、威圧感

Glareグレアを浴びてしまったんだ。


怖い怖い怖い


今すぐここから離れたかった。

でも、足が震えて動かない。

命が狙われているかの恐怖感。

息すらも忘れてしまうような威圧感


「カヒュ、ハッ、、ヒュッ…ッァ」


【何してるんですか!!?!!?あなたはdomでしょう!?!?俺のパートナーを襲おうとし、て、】


【ウェ…ン?】


「ヒッハッ、ご、ごめんな、さい、ハァッごめnあ」


息ができない。上手く空気を吸えない。

苦しい苦しい、今ここで〇んでしまうんじゃないか。そう思ってしまうほど。

目の前にいるのは、もう大好きだった彼じゃない。

オオカミのような、怖くて背筋が凍ってしまうような。そんな感覚だった。

怖い、怖い、怖い、誰か助けて、

誰か っ,ロウ!!


『ウェン!!!!!!!!!』


「ハッフ,ヒュッ,,,ハァッヒュッ、カヒュッ」


『おま、えなんでウェンにGlareグレア飛ばしてんだよ!!!! 』

【だって、ウェンは…dom、じゃっ『んなわけねぇだろ!?!?』

『生粋のSubだよ!!!一度にプレイなんてしたことのない、ずっとずっと辛い薬飲んできて、お前のことが大好きだった、純粋なSubなんだよ!!!!!』


ロウ?

頭が回らない。

僕のために怒ってくれてるの?

なんで?


「ハッ、ロッ…ウ?」


『あぁ、ウェン俺だよ。わかるか?大丈夫。ゆっくり息を吸え。うん、いいよ。ゆっくり吐いて。上手だよウェン』


Goodboyいい子


「んアッ…//」


初めて言われたコマンドだった。

安心する。心の中がポカポカするような。そんな気持ち。


『チッお前は反省しとけ。謝罪は後で。俺はウェンを連れてく。頭冷やすまでウェンに触んな。』


【っ、はい。】


『はぁ。カゲツも、気をつけろ』


【っ、小柳、お前、赤城きゅん大切にしなかったら、容赦しねぇからな!?!? 】

『もちろん』

背中と、足に手を回して、ガラスと扱うかのように、優しく持ち上げてくれた。


僕は、そこで意識を失った。










一旦また切る

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