承認欲求強め女子なので、相談呟いて慰めてもらうために投稿します(((
学校でツインテしたら元々入ってた部活の先輩と同級生に笑われるし、
生徒会の応援演説頼んだ子は裏で、📣🌈さん推してるくせに、🎼さん嫌いとか言って、私にあんまり近づきたくないとか言って、
現実世界はもう私に構うな😭😭😭😭
ってだけ。
コメントで慰めてくれたら飛ぶ。
ぐっとらっく
「ら、らんっ……っ、立ったままなんて、や……っ」
壁に手をついて必死に支えるいるまの腰を、らんが後ろから抱え込む。
「いいから、力抜いて……全部、俺が支える」
くちゅっ、じゅぷっ、ぬちゅぅ……。
指が深く押し込まれるたび、濡れた音が響き、いるまの太腿を伝って透明な雫がとろりと垂れ落ちる。
「やっ……も、もれてる……っ、床に……したに落ちちゃ……っ」
ぽと、ぽたた……。
足の間から少しずつ零れて、冷たい床に濡れ跡が広がっていく。
恥ずかしさにいるまの目尻は潤み、でも止められない。
「ほら、音聞いてみろ。もう我慢できてない」
「い、いやっ……きかせないで……っ、あっ……」
じゅぶっ、ぐちゅっ、ぬちゅぅっ。
焦らすような動きに、堰を切ったように腰が震え、零れ落ちる雫の量が増していく。
ぽたっ……ぽたぽたっ……ぴちゃっ。
「ら、ん……っ、も、もう、だめぇ……っ!!」
びゅるっ、どぷっ、びゅくるるっ……っ!!!
一気に弾けた熱が、床にまで飛び散る。
いるまは立ったまま全身を震わせながららんの胸に背中を預けた。
「……すごいな、こんなに出して。床まで濡れてる」
「やぁ……っ、見ないでっ……っ、恥ずかしい……っ」
涙を浮かべて訴えるいるまを、らんは背中ごとぎゅっと抱きしめ、耳元に熱を落とした。
「……大丈夫だ。最後まで、俺が全部受け止めるから」
コメント
3件
この連載好きでずっと読んでます!書き方が好みすぎます!!🫶🏻 投稿ありがとうございます😭✨
うわもう好きありがと(? ツインテ可愛いやろがいッッ゙!?!?! 🎼嫌いはまじ意味わからん😒
主様お疲れ様です✨️🩷💜尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください