テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#オリジナルストーリー
#忘れた世界の救い方
。
109
#ファンタジー
。
31
1日に何度も更新すいません
でもこれだけはほんとーに載せたいです
人によっては胸くそ悪い話かもしれません
下記の記述を読んでから閲覧してください
前回ワンク置いてなくてすいません
⚠️レ○プ表現(未遂)、暴力表現
突然だが私には友達がいないそれはまぁ避けられていたからだ
こんな母でも学校には行かせてくれた
学費も出してくれてはいた
小学校では友達もいて楽しかった
だが中学に上がると周りが一変した
それはとあるクラスの女の子が
「あいつの母親は尻軽女だから近づくと狙われるかもよ?」
と男子を中心に言いふらしていたらしい
私は許せなかった
ただ一人の私の母が悪く言われることに無性に腹が立った
でも変につつくとさらに母の悪口を言われるかもしれないと私は何もしなかった
それがたいそう気に入らなかったのかそいつはさらにありもしないことを言いふらした
例えば、
「あんたの彼氏、尻軽女の娘と一緒にいたの見たよ」
とか、または
「あいつ裏では男を誑かしてヤりまくってるらしいよ」
などなどありもしない噂を流しまくっていたらしい
そのせいか友達だった子も私を避けるようになっていった
私はこの時理不尽というものをほんの少し味わったような気がした
そんなことが高校1年生まで続いていたある日、その子に体育倉庫に呼び出された
何か嫌な予感がしてポケットにカッターナイフを忍び込ませ、倉庫に向かった
そこには上級生の男の先輩達とカメラを構えているあの子がいた
その男の先輩達はニヤニヤしながらこっちに向かってきて私の腕を掴んだ
力が強くかったなかなか振り解けそうになかった怖くてただひたすらに怖かったのを今でも覚えている
私は空いている手でカッターを握り、掴んできた先輩の目の下に傷をつけた
先輩は悲鳴をあげながら蹲った周りには心配する仲間達
悲鳴がかなり大きかったからか騒ぎを聞きつけて先生が入ってきた
私はホッとして先生に助けを求めようと口を開こうとしたら
「そいつが人の目を傷つけました!!!」
主犯格のあの子が叫びながら伝えた
私はその言葉を聞いて頭が真っ白になった
その後のことは覚えていない
でも覚えているのは、誰も私の話を聞いてくれなかったことと、そして、退学を告げる言葉だった
そして、母は親戚中に頼み込んで慰謝料を私が目を傷つけた先輩に支払った
しかも母は罰金も支払ったそれだけで良かったと周りは言うでも母と私にとっては良くなかった
私たちには多額の借金ができてしまった
元々借金があった上にさらに借金
私は自分を責めたあの時何もしなかったらよかったと
そして母は私に対するあたりが強くなった
前よりすごく痛かった、物を投げられることもあったけど、私はそれでも母を愛していた
母は前より帰ってこなくなった
帰ってきても手を挙げるだけ、生活費を置いていくだけ
この時の私はどうかしていたかもしれない
苦しいより寂しいと言う感情が勝ってしまった
本当にどうかしている
寂しくて寂しくてついには幻覚が見えてしまった
幻覚は私にそっくりで私のことをいつも心配しているような顔をしていた
その幻覚はどこでもついてきたけど、悪い気はしない
私は呼びやすいように名前をつけた
「未来」と
この時初めて私には本当の友達ができた
コメント
1件
読み終えたわ……これは、胸が締め付けられる話だね。 「未来」という名前をつけた幻覚が、唯一の友達になるラストの切なさが刺さった。学校で誰も話を聞いてくれなくて、母にも暴力を振るわれて、それでも「寂しい」が勝つって、どれだけ孤独だったんだろうって思う。 不快表現あるって事前に言ってくれたのも助かったし、作者さんの誠実さを感じたわ。続きどうなるのか気になるけど、この雰囲気を壊さない展開を期待してる🔥