テラーノベル
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ここは19世紀初頭…
これから起きる物語はシア・フィール国で起きる物語だ…
⚠️注意⚠️
1.フライギ
2.フランス→女子
イギリス→男子
3.実際の国などには一切関係ありません
4.初小説なので下手です
ーそれでもいい方はどうぞー
目覚めると同時に眩しい光が差し込んで来る。
「ふわぁ〜…いい朝ね」私があくびをしながらカーテンを開けた人物に語りかける。
「ね、イギリス。」
するとイギリスはくるりとこちらへ向いて言う
「えぇ、いい朝ですね。フランスお嬢様。」
「だーかーら!私と2人きりの時はフランスで良いと何度も言っているでしょう!?」
「あぁ、そうでしたね、フランス」
こんな喧嘩っぽい会話も日常茶飯事だ。
にしてもイギリスはいつ慣れてくれるのだろうか…
またそんなことを考えながらベットを降りる。
「イギリス〜?もう朝食は用意してある〜?」
「えぇ、もちろん」
イギリスは満面の笑みで答える…が正直言えばイギリスの料理は控えめに言ってもクソ不味い。控えめに言わなければ自主規制のオンパレードよ…
まぁそんな事を言っては可哀想だからいつも黙って食べているのだけど…
「今日も美味しいわ。ありがとう、イギリス」
「!それは良かったです!」
「あ、それじゃぁ今日の晩御飯はローストビーフが良いわ!」
そう!ローストビーフはイギリスが唯一美味しく作れる料理!
「分かりました!頑張って作りますね!」
とりあえず今日の夜は 美味しい食べ物が食べられそうだ…
そういえば今日の予定は…
「イギリスー?今日の予定は〜?」
「えぇと…確か午前が勉強、午後がダンスですね!」
んん…なんかあやふやだが大丈夫だろうか…
まぁ良いわ…
「分かったわ、ありがとうイギリス」
「はい」
はー…次は勉強か…
「憂鬱ねぇ…」
どうでしたでしょうか…?
初書きだったので下手ですが…
あと🐢更新ですね…
それでは!!
コメント
1件
プリ小説でやって来た人でございますの、続編が楽しみだぜ⭐︎