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夕亜 「これ知ってる？」
(ディルドをもつ)
…ディル、ド？
夕亜 「これここに入れたら気持ちーんだよ」
ｸﾞﾁｭｯ(遥陽の後ろの穴に指を入れる)
遥陽 「 !? いｯ゛ぁ、」
夕亜 「痛い？大丈夫、すぐよくなるよ」
ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｭ…
遥陽 「ふ、ｯ…ぅ」
夕亜 「良くなってきた？」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｺﾞﾘｯ
遥陽 「ひぁｯ゛ん⸝⸝ ?!」
夕亜 「お、奥埜のいーとこみっけ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
遥陽 「う゛~ｯ⸝⸝」 (涎)
やば、なに、これ
夕亜 「あは、（笑）涎でちゃって、赤ちゃんみたい」
ﾄﾝﾄﾝ
遥陽 「んぉｯ゛~ぅ゛⸝⸝」
夕亜 「気持ちーねぇ奥埜。もう2本はいるよ？」
ｸﾞｼﾞｭｯ(2本)
夕亜 「…奥埜のかわいー声聞きたいからこれ外そーかな」
ｼｭﾙｯ(口元のを外す)
遥陽 「ｯは、はｰ、」(息)
遥陽 「お前ｯ、！」
夕亜 「はいはい、うるさいなｰ」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
遥陽 「んう゛ｯ、あ゛⸝⸝おまｯとめろ、ぉ゛」
夕亜 「ん、？指飽きたの？じゃあディルドいれるか~」
遥陽 「違うっ、ばかか」
夕亜 「何が違うの？」
遥陽 「 …なんで俺にこんなことすんの、…」
夕亜 「ん~今は考えなくていいじゃん、奥埜、きもちんだし。」
マジで何言ってんだこいつ…
頭ネジ外れてんのか？
夕亜 「じゃあいれるよ？」
ｸﾞﾁﾞｭｯ…(挿)
夕亜 「ｯあ!?、」
でかっ、…
夕亜 「ん、ちょっと大きかったかなぁ？」
遥陽 「ふあｯ⸝⸝ あ゛んｯ⸝⸝♡」
夕亜 「うお、奥埜そんなかわいー声出せんの？（笑）」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ(出し入れ)
遥陽 「あ゛ぁ、だしいれ、やだぁｯ⸝⸝♡」
夕亜 「（笑）、いつものクールな奥埜どこいったの？（笑）」
ｷﾞｭﾑｯ(tくび)
遥陽 「ひぁ゛ん~⸝⸝♡」
やば、いくｯ
びゅるるるるっ (イ)
夕亜 「お~いったねぇ、いっぱい出てんね、溜まってたの？」
遥陽 「はｰぁ゛はｯ…」 (夕亜の肩に顔を置いてる状態) (語彙力どこいった)
夕亜 ( こりゃ聞こえてねーな（笑） )
夕亜 「うん、疲れたな。奥埜にはちょっと強すぎたかあ」
遥陽 「ん…、」ｺﾃﾝｯ(寝)
夕亜 「お~飛ぶの早いな。まぁいいか。おやすみ、奥埜♡」
どうかな、？力作！
次回 ： 300いいね
(出来ればね…)
(無理か…)
コメント
7件
1300いいね貰い😝💗
300でいいんですか､､､
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