今回は「不安な雄英高校に入学」です。それじゃあレッツラゴー
《心操視点》
俺は不安しかない雄英高校にまた再び入学する事にした。理由は出久が雄英高校に入学するみたいだから。俺は頑張ってヒーロー科の試験を受け、見事に合格した。そしてA組に行ったら、出久が居た。他の奴らは記憶があるのか分からん。でも話しかけたくない。出久は記憶無さそうだ。楽しげに他の奴らと喋ってるからな。記憶があるなら、他の奴らとは喋らないしな。
出久「?君誰?僕は緑谷出久」
心操「…心操人使だ」
出久「心操君ね!宜しく!」
心操「あぁ宜しく緑谷」
相澤「お友達ごっこしたらいなよそ行け」
出久「!」
心操「…」
相澤「ここはヒーロー科だ。遊ぶ場じゃねぇぞ。さっさと席つけ」
出久「ごめんなさい!タッタッタ」
相澤「心操、お前もだ」
心操「…」
出久「?心操君!早く席つこ?」
心操「!あぁ分かった。てか俺は緑谷の隣なんだな」
出久「そうだね!」
あの感じ、記憶は無さそうだな。まぁあってもなくてもどっちでもいい。またあの女が来んのか?来たら、徹底的に見張っとかないとな
相澤「…….じゃあ出席確認を始める」
しかも俺が居るからか後半の出席番号が可笑しい。順番に障子、耳郎、俺、瀬呂、常闇、轟、葉隠、出久、爆豪、峰田、八百万になってんな。俺一人でも入ると変わるんだな
相澤「……い……そ……き……るか」
?イレイザーがなんか言ってんな
相澤「おい……そ….きい……るか。おい、し……そう…..聞いて…..か。おい、心操聞いてるか 」
心操「あ?んだよ」
相澤「…出席確認してんだ。心操お前だ」
心操「あっそ。」
相澤「…….瀬呂」
瀬呂「はい」
相澤「常闇」
常闇「はい」
相澤「轟」
轟「はい」
相澤「葉隠」
葉隠「はい」
相澤「緑谷」
出久「はい!」
相澤「峰田」
峰田「はい」
八百万「はい」
相澤「全員いるな?じゃあHRを始めるぞ」
俺は雄英高校生活が不安だった
きり悪いけどここで終わります。それじゃあじゃあのー
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