君 の ﾀ メ なら　＿＿　♡

君 の ﾀ メ なら　＿＿　♡

R 有　。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

桜 「　…　ごめん　､　それは 無理かも 」

赫 「 なんでだよ　､　」

赫 「 彼奴 に 依存 して　､　いい事 ねぇだろ　､　？ 」

赫 「 散々 浮気 されて　､　知ってんぞ 暴力 振られてんの　､　」

桜 「 それでも　…　俺 は　､　」

赫 「　…　もう 黙ってろ 」

俺 は うるさい 奴 の 口 を 塞いだ　。

桜 「 ん　､　っ 」

少し 触れ合う だけで 身体 が 反応 する　。

何時 に なったら　､　俺 の 気持ち に 気付くんだよ　､　お前 と 付き合える なら　､　すぐ 別れんに　､　お前 が 傷付く 姿　､　もう 見たく ねぇんだよ　…

なんで　､　紫 なんか に　､

桜 「　…　えぁ　､　」

俺 は 感情 の まま に 行動 した　。

ソファ に 軽く 押し付けた　。

桜 「 赫　､　紫 帰ってきちゃう かも しれない から　､　」

赫 「 関係 ねぇ　､　」

桜 と 恋人 や　､　それ 以上 に なるまで そういう行為 は したくなかった　。

でも 俺 は もう　､　俺 を 抑えられない　。

赫 「　…　抱かせろ 」

桜 「 ぁ ﾞ ~ ~ ﾞ ｯ ｯ ？！ ♡ 」

赫 「 桜　､　可愛い よ　…　もっと 桜 の 声 聞かせて　､　？ 」

俺 は 優しく 桜 の 頬 を 撫でた　､　桜 の 腰 が 一瞬 跳ねて　､　可愛かった　。

桜 「 ぁ ﾞ　､　んや　…　ｯ ﾞ ♡ 」

桜 「 な ﾞ　､　ｯ　赫　…　っ　ｯ　♡ 」

赫 「 ん　､　？ 」

桜 「 ぇ へ　､　ﾞ　っ　♡ 」

可愛い　､　なんで 今 そんなの事 すんのかぁ　､

抑えられねぇ に 決まってんじゃん　。

俺 は 桜 の 腰 を 掴ん で もっ と 奥 を 突いた

結腸 は いっただろう

桜 「 ぉ ﾞ ｯ　？ ぁ 、ﾞ ？ ♡ 」

赫 「 桜　､　今 俺 の　､　此処 に 入ってんだよ　、？　笑 」

桜 「 えぁ　…　？ ♡ 」

赫 「 紫 は　､　こんな 奥 入る ？ 」

桜 は 横 に 首 を 振った　。

赫 「 なぁ　､　俺 と 紫　…　どっち と ャ る 方 が　､　気持ちいい ？ 」

桜 「　…　赫　､　？ ⸝⸝ 」

赫 「 なぁ　､　桜 」

赫 「　…　紫 じゃなくて　､　俺 に 依存 しろよ　､　」

桜 「 …　ぁ の　､　ね 」

赫 「 ん　､　？ ゆっくり で いいぞ 」

桜 「 ぉ　､　俺 が　…　赫 を 最初 誘ったの　､　紫 に 似てたから　…　で 」

赫 「　…　わかってたわ　､　ば ー か　､　笑 」

桜 「 ぇ　､　？ 」

赫 「 でも　､　俺 は それでも 良かったよ ？ 」

桜 「 ぇ　､　？ 」

よく わかっていない のか 同じ 言葉 を 言っている　､　そ ー いう 所 も 可愛い　。

赫 「 だって 俺　…　桜 の 事 好きだし 」

赫 「 あん 時 は　､　紫 と 比べられても 遊び でも 2番目 でも　､　良かった 」

赫 「 でも　…　今 は ちげぇよ　､　」

桜 「 ぇ　､　ぁ　…　？ 」

赫 「 今 は　…　桜 の 1番 に なりたい 」