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愛重め
見たい人だけ
大森 「若井ここのギターフレーズはもっとこう、」
若井 「ん、こう?」
大森 「そうそう。でもこうした方がやりやすいかも」
staff 「大森さん次お願いしますー 」
大森 「あ、はい!」
若井 「いってらっしゃい!」
今日も若井が可愛い。
ギターを頑張ってる姿とか僕を頼りにしてくれるところとか。
数時間後…
staff 「これでレコーディング終わります!お疲れ様でした!」
大森.藤澤.若井 「お疲れ様でした!」
大森 「涼ちゃん若井この後ちょっと僕んち来て」
大森 「次の曲の話したいんだけど」
藤澤 「あ、元貴ごめん!この後fc企画の会議ある!」
大森 「あそっか、!後でまた情報共有するねー」
藤澤 「んありがとー!」
大森 「若井は?予定大丈夫?」
若井 「俺は全然大丈夫!」
ピーンポーン
大森 「はーい今開けるー」
若井 「お邪魔しまーす」
大森 「はーい」
若井 「で、新しい曲どんなの考えてんの」
大森 「今を精一杯生きてる人に向けて爽やかな曲つくりたいんだけど、」
若井 「おーむずかしそー」
大森 「まぁそうだよね笑」
若井 「んーそうだね」
大森 「てかお腹空いてきた。なんか頼む?」
若井 「あーあり。俺これたべたーい」
大森 「じゃあ俺これ」
ピーンポーン
大森 「とってくるね 」
若井 「んーありがとー」
若井 「わーおいしそ、!」
若井 「いただきます!」
大森 「いただきまーす」
若井 「ごちそうさまでしたー、めっちゃお腹いっぱいなっちゃった」
大森 「んふ笑」
若井 「ぁあ゛眠たーーー」
若井 「ちょっと寝ていい?」
大森 「若井一回寝たら起きないじゃん笑」
若井 「おきるおきる、!」
大森 「ベットでねる?」
若井 「んーん、ソファーでいい。ありがと」
はぁ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
そんな無防備で大丈夫なの、笑
一つ一つの言葉遣いとか表情とか全部だいすき
俺のものになってくれたらいいのになぁ
気づいたら俺は若井をベッドに運んでいた。
大森 「もう抑えらんない、 」
かちゃかちゃと丁寧に若井のベルトを外していると、若井が薄く目を開けた。起こしちゃったかな。どうでもいいけど。
若井 「まッもときなにしてるの…!」
大森 「なにも?」
若井がまだ口を挟もうとしていたので口をふさいだ。
若井 「んッあ…ふッ 」
くちゅくちゅっ
長い事舌をいれて続けていると、若井が苦しそうに胸を叩いてきた。
キスをしていたせいか、若井の下が大きくなっている
若井 「まってもとき…どうしたの…泣」
大森 「んー?どうもしてないよ笑」
若井が俺の手を止めようとしてるけど力弱っ笑
くちゅッ
若井 「あッまって゛..!指はいってるぅ..泣 」
くちゅくちゅといやらしい水音をたてる。
大森 「んふ笑もうとろとろだね?」
若井 「いやッだ泣とめ゛て…!んッはぅ♡」
大森 「若井は俺の事きらいなの?」
若井 「だいすきッだけど♡友達としてしかッみ゛てないの、!」
大森 「あっそ」
若井は俺の事すきじゃないんだ俺は若井のことこんなに思ってんのに。
ぶちゅんッぱちゅぱちっ♡♡
若井 「んぁ゛ッ♡まっ゛てぇ、」
大森 「若井は俺だけじゃないんだね」
あっそうだ。
若井を他の人と会えなくしちゃえば俺しか見れないよね?♡
俺はいつか若井に使おうと思っていた手錠をかけた。
かちゃッ
若井 「はッなにしてん゛のッ」
大森 「若井を俺のものにするためだよ♡
若井はもう俺以外みれないからッ♡」
若井 「いやッ♡そんなの゛ッ」
大森 「若井に拒否権ないからね」
ぱちゅっぱちゅっ♡♡
若井 「んッやだッ♡イっちゃうからぁ゛♡」
ぐぽッくぽっ♡
大森 「あー♡音変わっちゃったね♡」
若井 「いぁッ♡奥ッこあいよぉ゛♡んッ」
大森 「大丈夫、こわくないよ♡」
奥突く度に声漏れてる笑
ほんとにかわいい
若井 「はッイく゛ッんあ♡」
びゅるるるる♡
大森 「きもちよくなっちゃった?♡」
若井 「んぅ…///きもちかった♡…もっかい゛ッ♡」
あれ笑堕ちた?笑
これで俺だけのもの。一生俺だけを愛してね?
ストーリーの進め方へたすぎる