こっちの連載超絶サボっててごめんなさい。
ほんとに忙しかったんですぅ泣
まぁいいや、本編どぞ。
-—————-
及「司ちゃぁぁぁん!!サーブ連付き合って!!」
司『え〜、及川に教えると出来るまでやるからやだ。』
花「な〜、岩泉。」
岩「ん?なんだ。」
花「瑠璃川ってさ、バレー経験者?」
松「確かに。たまに及川のサーブ連の時に見るけど瑠璃川のサーブ、超綺
麗だもんな。」
花「ぅお!!なんだよ松か。」
松「何だよってなんだよ笑」
岩「司、アイツプロだぞ。」
花松「は?」
岩「アイツ、中3の総体にたまたま見に来てた日本代表の監督に目ぇつけられてて。将来は留学してオリンピックに出る契約まで結んでる。」
司『あ!!こら一!!その事は言っちゃダメって言ったじゃん』
岩「あ、わりぃ 司。それよりサーブ連はどうした?」
司『及川が独り言ブツブツ言ってるからその隙に抜け出してきた。』
岩「きも川だな。」
及「聞こえちゃってるよ岩ちゃん?!??そして司は練習付き合って!!!」
花松「(放心)」
司『花松固まってんじゃん。ウケる。』
花松「いやウケねぇよ!!!」
司『まぁいいや、じゃあ私きも川の練習付き合ってくるわ。』
岩「おう。行ってこい。」
及「司ちゃんまで〜泣」
司『そんなこと良いじゃん。』
及「そんな事じゃないんですけど?!??!」
司『そんなんよりさ、及川のジャンサー1回受けてみたい。』
及「え?!??女子はジャンサーしないんじゃ…」
司『別にルール違反じゃないでしょ?それに』
司『”世界“はそんなの通じない。 』
松「…これは、想像以上だな。 」
岩「本当にな。」
花「これが日本代表…怖ぇぇぇぇ」
及「…しょうがない。及川さんが世界レベル のジャンサーを打ってあげようじゃあない!! 」
及「その代わり、条件がある。」
-———–
すみません…まだ1話なのにネタが無い…。
るなっちに書けって言われてうるのホムペ見たらもうすぐ50人いくんだけど50人企画何したい?
コメント
5件
司ちゃんかっけぇ……、、 50人企画か……なんだろ…