私のヒーローアカデミア

星羅said

-職員室-

根「相澤くんと夜神月さんに拍手！」

職員室で、消太さんとお付き合いをしたことを報告した

たくさんの先生に祝ってもらった

マ「お前ら、幸せになれよぉ」

『ありがとうございます』

ミ「これ、プレゼントよ」

ミッドナイト先生からは、ゼクシィをもらった

『先生！まだ早いです！』

次の日

オールマイトが雄英高校に就職し、私と消太さんがお付き合いしたことが世間に広まりマスコミが集まっていた

「イレイザーヘッドのどのようなところがお好きですか？」

「なぜ、お付き合いをされたのですか？」

「今のお気持ちをお聞かせください！」

『えっと、、、、、』

人が多い

早く行かなきゃ遅刻だよう

すると、誰かに腰をひかれた

相「授業の妨げになるのでお帰りください」

『消太さん！？』

「写真！早く写真撮って」

「いい写真が撮れたわ」

『恥ずかしい\\\\』

相「可愛い、、、」

-教室-

『おはよう』

麗「星羅ちゃん！さっきの見てたよ」

『さっきの？』

芦「相澤先生って意外と積極的なんだね」

『言わないでよぉ。思い出しちゃったよぉ』

-昼休み-

職員室

『消太さん！お弁当作ってきたので一緒に食べませんか？』

相「作ってきてくれたのか、ありがとう」

『えへへ』

ウウー

突然、警報が鳴り出した

相「すまない星羅、行ってくる」

『お気をつけて』

先生方は、全員行っちゃった

私も早く戻らなきゃ

職員室を出ようとすると、誰かが入ってきた

「あれ、人いるじゃん」